真のノルドは子孫を増やす練習をする

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「フンフン♪」
山賊は嬉しそうに腰を振り自分の肉棒で私を突き立てる。
もう限界を感じたのか山賊は
「おらぁっ、中に出すぞっ！！」と言う
「やっ、やだぁぁぁっ！！できちゃうっ・・・・・・・・あっ、赤ちゃん出来ちゃうからぁぁぁぁっ！！」
私は青ざめ首をイヤイヤと振り中出しは嫌と懇願するが

「やだぁぁぁぁぁぁぁっ！！　で、でてっ・・・・る・・・・」
ドクドクと大量に流し込まれまれた精液
「まだだ、まだ終わらんよ」と山賊は下卑た笑みを浮かべ再度私を犯そうとするが・・・
＊Defeatの最新版はおかわりされる事もあります。MCMで調整可


MariaとMarieに助けられた。
彼女達は犯される前に山賊を殺した様だ・・・・

強いね。

そして道中を省略して


ウステングラブ



ウステングラブに巣食う死霊術師を殺す。
山賊は死霊術師に操られていたようで死霊術師を殺したら山賊共は動かなくなった。
死霊術師の荷物を漁ると
貞操の鍵を持っていた・・・

まあいい、ウステングラブに入る

ウステングラブの中にも死霊術師がいたがボウガンでこっそりバキュ～ン！
簡単に殲滅
こちらの死霊術師の荷物を漁ると・・・


貞操帯を付けていた・・・・
こいつらはこういう趣味なのか・・・・
＊Devious Devices - For the Masses I Iはこんな風にDevious Devicesのアイテムを持っています。

入り口の見張りを倒した私達は更に進むと
階段に死霊術師の死体。
そして、怒号が聞こえた・・・・どうやら戦闘が起きているようだ
私は死霊術師の死体を見て、私は死体を操る事にした。
実は私、死霊術が使えるのである。
べっ別にネクロフェリアというわけじゃないんだからね！
そっちはMCMで解除してあるから選択肢は出ないよ！


操った死霊術師と一緒に私達はドラウグルと生き残りの死霊術師を倒した。

やはり遺跡なだけあってドラウグルが多かった。
でも今回はレイプされていない！
仲間が多いからね。
つまらない気もするが・・・・



そしてシャウトをゲット


ボスの巨大蜘蛛

召喚スキルを鍛える為に召喚武器で戦う
この蜘蛛は巨大なだけあって強く
Mariaが苗床にされそうになったがMariaと一緒に阻止した。
フヒヒ、サーセン



ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛が置いてあるはずが無く
代わりに手紙が置いてあった・・・
リバーウッドの宿屋の屋根裏部屋に来いと書いてあった・・・
「ちくしょうめ～（●｀ε´●）」
角笛が無いとシャウトを教えて貰えないのでリバーウッドに向かうことになった私達

外にでる


石碑

私は石碑マニアで石碑を見るとうれしくなる（●＾o＾●）

この後、モーサル、ロリクステッドを経由してファルクリース方面に入った私達
ふと、ここでキャプチャードリームという店の事を思い出し
リバーウッドに向かう前に寄ることにした。






ここがキャプチャードリームか・・・・

中に入ろう

中に入った私達を出迎えたのは・・・・




拘束された奴隷だった・・・
ディスプレイの一種か・・・？
＊ちなみにこの奴隷たちランダムで拘束状態が変わります。


展示箱には拘束具が入っている


この店の主人






適当に話を聞いてみた
この人が拘束着を販売しているようだ。

仕事の話があるようなので聞いてみる。







配達の仕事を受けたら、持ち逃げ防止の為、拘束具を付けられた私・・・
私のアソコやおしりに振動プラグもセットで付けられてしまった・・・・
配達の仕事が終るまでこのままの様だ・・・
早く終わらせないと・・・・・プラグが起動したらおかしくなってしまうかも・・・・

＊この店は
Devious Devices - Captured Dreams Shop (Updated 6-17-2014) v 2.76 by Veladarius
http://www.loverslab.com/files/file/492-devious-devices-captured-dreams-shop-updated-6-17-2014/


テッサ

符咒された武器屋防具を少し販売してるだけだった


手紙があったので読んでみた




装備確認


クエスト確認


貞操帯+プラグ

貞操帯を外して貰う為に早く仕事を終わらせないと・・・・
でもその前にリバーウッドに行って角笛も回収しないといけない・・・・
通り道だからいいか・・・・


外にでた私達
リバーウッドに向かっていると装着されたプラグが突然起動し・・・

ヴヴヴヴヴヴ！！
「あああああああっ！！」
唸りだした振動プラグによる快楽によって動けなくなった私
「んんっ、はぁっ」
更に振動が強くなり我慢出来なくなる・・・・

抗えない快楽で自分のアソコを指で弄るが
貞操帯のせいで弄る事が出来ない・・・・
「あぁ、あぁん・・・はぁ、はぁ・・・だめぇ・・・だれ・・・か・・・とめ・・・て」
イキそうになると止めるプラグのせいで気が狂いそうになる・・・
Maria達も何とか外そとするが無理のようで
この貞操帯は特殊で死霊術師が持っていた鍵では外すことが出来なかった・・・・
「早く・・・・仕事を終わらせて外してもらわないと・・・・リバーウッドに急ごう」


リバーウッドに着いた私達だが・・・・
ここでまたプラグが起動

「あぁ、あぁん」
プラグの起動により身悶える私
衛兵が不審そうな顔で私を見るがすぐに巡回の仕事に戻る
どうやら私の様子を見て何やら察知したようだ

膣内で動くプラグに耐え私は宿屋に入った
主人に屋根裏部屋を借りようとしたら
「無い」と言われ途方にくれたが夜も更けているので普通の部屋を借りた
動き出すプラグに耐え、休んでいると主人が来て角笛を渡してくれた。
そして、話があるからと言って秘密部屋に案内された私

話の途中でもプラグが起動し身悶える
ほとんど話が頭に入ってこないがカイネスグローブでドラゴンが生き返るから退治に向かおうと言うことだけ分かった・・・
「あなた・・・あの店で仕事を受けたのね・・・」
この主人デルフィンはあの店について知っているようだ
「もし、貞操帯を外してもらえなかったら魔法大学に行くといいわよ。」
と教えてもらった・・・・何か知っているようだ。

このままではダメだ・・・ドラゴンを倒して早く仕事を終わらせないと・・・・



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扉の向こうにはドラウグルの集団がおり
私達は膝をつき倒れ


ドラウグルに集団レイプされるのであった



沢山中出ししてもらいながらようやくドラウグル達を倒した私達
後は、ボスだけなら楽勝かと思い挑んだが

返り討ちにあい

今度はボスドラウグルのおもちゃにされるのであった・・・・

ドクドクと子宮にドラウグルの精液が流し込まれた事で私はイッてしまった。
このドラウグルは人間を飼う趣味は無いようで私を殺しに掛かってきたが
レイプされたが簡単に殺される私では無い

魔法は得意ではないがMarieに少し教えてもらっていた炎魔法で撃退
武器を奪われても抵抗する手段として教えてもらっといて正解だった。

ドラゴンストーン回収
これでファレンガーZの依頼を達成した・・・帰ろう

そういえばこのドラウグルのいた所にあった石壁は何だったのだろうか？
何か聞こえた気がするが何も変化がない・・・気のせいか

ホワイトランへの帰り道
ルーカンに金の爪を返しにリバーウッドへ着くと配達人が来てまた手紙をもらった

変わったものの広告だった・・・
キャプチャードリームという店だが拘束具を販売するだけでなく配達人も募集しているらしい。
ただし、配達人は品物を持ち逃げされないよう拘束具を付けられるそうだ。
（これはDevious Devices - Captured Dreams Shopのクエスト）
リバーウッドトレーダー

金の爪をルーカンに渡す。
感謝したルーカンは私にお礼としてお金をくれた。
そういえばこのリバーウッドトレーダーにハゲた変態がいるが気にしないでおこう


ドラゴンズリーチ

ファレンガーZにドラゴンストーンを渡す。
そうすると都合よくイリレスがやって来て西の監視塔がドラゴンの襲撃を受けたと言っている。
私も首長の所まで一緒に来てと言われれついて行くことになった。
そういえばファレンガーZと一緒にいたBBA・・・リバーウッドの宿屋の主人と似てたがなんだろう？
まさか・・・ファレンガーZの愛人か？

イリレス達と首長の元に行き西の監視塔の状況を聞いた。
ドラゴンは西の監視塔を攻撃し破壊したようだ。
首長は直ちにイリレスにドラゴン退治を指示
事態は切迫しているようで私にもドラゴン退治に参加して欲しいと首長直々に頼まれた。
報酬としてホワイトランで家を買う権利と従士になれるという内容だった。
でも拒否権は無いらしい。

急いで西の監視塔に向かうことになった私達

ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛


西の監視塔

西の監視塔に着くと獲物を待ち構えていたドラゴンが襲ってきた。


みんなで協力してドラゴンを攻撃
バシュッ！　ザシュッ！　と私達は斬りつけ斬り裂きドラゴンにダメージを与える
衛兵やイリレスは弓で援護してくれる。
瀕死になったドラゴンに私は止めの一撃を食らわれる。
「ドヴァーキンやめろー！」とドラゴンが断末魔の叫びを上げて死んだ。
ドヴァーキン？何のことだ？分からない・・・

考えているとドラゴンの死体が・・・

ドラゴンの死体の肉が燃え盛り塵になっていく・・・
そしてオーラの様な物を私は吸収した・・・・何故だ！

このよう様子を見ていた衛兵の一人が駆け寄ってきて
私に対して｛お前は・・・ドラゴンボーンだ！」と言い出す。
この衛兵はドラゴンボーンの伝説に少し詳しいようだ
私に「お前がドラゴンボーンなら叫べるはずだ」と言う
急に叫べと言われても・・・何て叫べばいいか迷っていると
ブリークフォール墓地の石壁の言葉が頭に浮かび叫んでみた。
「Fus」
この言葉により「衛兵たちがドラゴンボーンだ！」と騒ぎ出した。
私がドラゴンボーン・・・

ドヤッ

よくわからないがすごい能力が私に隠されていた様だ。
ドラゴンボーンは唯一ドラゴンを殺せる存在みたいだ。
私は昔の伝承にあまり興味が無いので知らなかったが

まあ、ドラゴンを退治したので首長に報告に戻ろう

ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ﾉ

ドラゴンズリーチ

首長に報告
私がドラゴンボーンだと知って驚いていたが
ドラゴンボーンならハイフロスガーへ行ってグレイビアードに会い
声の力を鍛えた方がいいと薦められる。
そして、西の監視塔を攻撃したドラゴンを倒した功績により私はホワイトランの従士に任命された。
だが残念な事に家を買うお金が無かった・・・(>_<)

リディア

私の従者らしいが仲間に困っていないので待機
ドラゴンズリーチでパンでも食べていてもらおう。

この後はハイフロスガーに行く予定だが暫らく家を空けるのでMarieに一言断っていこう。


自宅

Home Of The Heroes by Dustierapple
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=45370
ホワイトランの近くに家を追加


Marie

暫らくの間留守番を頼んだ


さて、Marieに留守番を頼んだことだしさっさとハイフロスガーへ向かう
「私の出番はこれだけ？」と言われたが聞こえないふりをして家を出た。


ハイフロスガーへ移動中



途中に出会った山賊共を蹴散らし

とうとうハイフロスガーに到着


中

グレイビアードの爺さんズから言葉の力「シャウト」を教えて貰う。
どうやら教えたくてウズウズしていた様だ。
まだ教えることがあるから中庭までついて来いと言われた。
断る理由も無いね。



中庭に移動するRuna達を見る男がいる


謎の変態ハゲ

「あれが新しいドラゴンボーンか・・・・面白い」

こんな男が見つめていた事を知らないRuna達

中庭で新しいシャウトを教えてもらった私
シャウト「旋風の疾走」の覚えた。
そして、マスターアーンゲールにウステングラブからユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を回収してくるように言われた。
これはグレイビアードから与えられた試練、持ち帰れば新しいシャウトを教えてもらえる。
「面倒だが仕方がないか・・・」と心の中で私は思った

イヴァルステッドに戻た私達を待ち構えていたのは・・・

カルト教団の信者


私がドラゴンボーンだと認めんと行って襲いかかって来たので返り討ち
何時の世も宗教狂いは厄介です。
宗教で認められた事なら何をしても良いと思っているので迷惑千万
手紙を持っていたがろくでもない事が書いてありそうなので無視
ホワイトランに戻ろう

ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ﾉ


ホワイトラン外

自宅に戻るとMarieが真っ赤な顔で
「私も連れていかないと絶交する！」と脅されたので
Marieも連れてウステングラブに行くことになった。



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ヘルゲンでおこなわれるウルフリック西尾さんの処刑を見物するために
山を越え、川を越え、寒さに耐え、空腹にも耐えるRuna
おもいっきり嘘をついてますがいつものことです。

ヘルゲンに着くと・・・

野生のドラゴンが飛び出してきます。



野生のドラゴンによってヘルゲンは壊滅させれれた様です。
これは一大事！
居るとは思えませんが一応生存者が居ないか探しますが当然居ません。
ですが焼け焦げた死体が不思議なことに日記を所持しており拝見すると
近くの洞窟に生存者が居るかもしれないとの情報が書かれていたので捜索することにする。

・・・

生存者は二人いたが瀕死の様で回復薬が欲しいと懇願された。
”情けは人の為ならず”ということで帝国軍の服装をしている人に薬をあげると
洞窟が崩れだし、もう一人の生存者が生き埋めにされてしまった・・・
「アーメン。ソーメン。ザーメン。( -人- )」
冥福をお祈りします。
お祈りを僅かな時間で済ませて洞窟が崩れる前に脱出します。

ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ﾉ　ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛

外

一緒に脱出した人はハドバルと言い
リバーウッドへ行きハドバルのおじさんであるアルヴォアの所まで行くことになった。
色々と道中にヘルゲンでのウルフリック西尾さんの事や反乱軍の事を聞いたが
洞窟にいたハドバルは詳しいことがわからないようである。
ついでに帝国軍に加入しないかと誘われたが今は保留である。

リバーウッドへ着くと「郵便でーす」と、いきなり手紙を貰う



内容はファルクリースのハーフムーン工場近くにキャプチャードドリームという
拘束具専門店がオープンしたとの事だった・・・
遠いので後回しだな・・・
拘束具か・・・・拘束されてお仕置きされると体が火照って来るのは仲間にも内緒な秘密である。
今も想像した事によりパンツが湿っていて、バレないか心配である。

ハドバルの紹介でアルヴォアおじさんと話をした結果
ドラゴンの襲撃に対応するためにホワイトランのバルグルーフ首長に衛兵を派遣してもらうよう伝言を頼まれた。
伝言に行く代わりにアルヴォアからちょっとしたプレゼントをもらった私は
すぐにホワイトランに向かうことにした。

パンツの湿りはバレなかったようである。



山を越え、谷を越え見えてきたホワイトラン
スカイリムの要所だけあって栄えている


ホワイトラン・ドラゴンズリーチ内

私は首長にヘルゲンがドラゴンに壊滅させられた事を話し、リバーウッドに衛兵を派遣してもらえるように頼んだ
執政のハゲが反対していたが首長は衛兵を派遣する事に決めたようである。
これでアルヴォアさんから頼まれた依頼を達成できた。
だが、今度は首長から「首長と一緒に王宮魔術師のファレンガーZに会いこう」と誘われる
王宮魔術師のファレンガーZはドラゴンについて研究しているようで
何でもブリークフォール墓地に眠るドラゴンストーンという石版を盗ってこいと言われた
悩んでいると首長がドラゴンストーンを盗ってきたら報酬を出すと提案したので承諾した私
無償で仕事はしません！

リバーウッドに戻ることになった私はブリークフォール墓地に向かう前にホワイトラン市場で
回復薬などの消耗品を購入するために外に出た。
市場に着くとまた、配達人が来て手紙を渡してきた。



新製品のプラグの販売開始の案内だった。
Marieによってアナルを開発されたのはいい思い出である。
ちなみに私の仲間はMarie、Mariaの二人で今はホワイトラン付近に建てた家に住んでいる
もちろん三人でお金を出し合って建てた家だ。
私は少しだけだが・・・後で紹介しよう。
さて、ホワイトラン市場で買い物をし、リバーウッドへ向かおうとしたら
市場にMariaが居たのを発見。
丁度いいので一緒にブリークフォール墓地に向かうことにした。
MariaにMarieはどうしていると尋ねたら「寝ている」と簡単な返事が帰ってきた。

夕暮れなのでリバーウッドまで行き、宿屋で一泊してから、ブリークフォール墓地に向かうことにする。


リバーウッドの橋

宿屋で一泊し、ブリークフォール墓地に向かう私達
この山に巣食う山賊共を蹴散らしながらブリークフォール墓地に向かう
こんな近くに山賊が居て、最近の被害はリバーウッドトレーダーのルーカンのお宝が盗まれただけというのが不思議である。
山賊が襲撃してきたら衛兵の居ない村は大抵は襲われ、
男は殺され女は性奴隷として連れて行かれるものだから大した村である。

なんだかんだで山に巣食う山賊を蹴散らし
ブリークフォール墓地に入った私達
こういう墓地や遺跡は山賊やモンスター、性欲旺盛なドラウグルという古代ノルド人のミイラが存在する
犯され孕まされた女性冒険者が数多くいると聞いた事があるので気をつけないと

中を探索しているとクモの糸で絡め取られた男が助けを呼んでいた
様子を見ようとしたらクモが天井から降りてきて私達を襲って来たが問題なく退治
クモの糸で絡め取られた男は助けてくれたら金の爪を渡すと言ってきた。
でも、私のゴーストが囁く・・・
「こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！」と
Mariaも同じ思いのようだ。
でも、可愛そうだから助けてあげよう・・・・この世からなっ！！盗賊に慈悲はないっ！！
助けてくれないと察知した男は恐怖で顔が歪み、命乞いを必死にしている。
ザシュッ！
クモの糸に絡め取られた男の心臓を刀で無言で一突き。男は恐怖で歪んだ顔のまま死んだ。

これで金の爪を回収、男の所持品を調べると日記を持っていた。
読んでみるとこの墓地の最奥にはお宝が眠っているそうだ。
恐らくドラゴンストーンの事だろう・・・・役に立たない情報だ。


奥へと進むととうとう現れたドラウグル

単独の場合、上位種でなければそれほど脅威では無いが複数いると厄介である・・・・


そしてこうなる

駆け出しのモンスターハンターの私では複数のドラウグルは厄介だった
「嫌ぁぁぁあああ！　ダメっ!!　来ないでよぉおお！」
傷つき倒れた私は逃げようとしたが、捕まり鎧をドラウグルに剥ぎ取られ、
まだ濡れていない私の秘所にそそり勃った醜い男根を挿れてくる・・・

ドラウグルの腰が激しく動き、私の膣内奥深くを突き立てる

聞こえるのはドラウグルの荒い息遣いと濡れてきた私の愛液が奏でる卑猥な音

ドラウグルのこの男根が膨張したのを膣内で感じた私
「やめて――!!　赤ちゃんできっちゃ――!!」
中出しを止めてもらうよう懇願するがドラウグルはニヤリと笑うと
私の膣内奥にその欲望を吐き出した。
子宮に勢い良く流し込まれる精液によってイッてしまった私

「気持よかった・・・」とは声に出さない
私はレイプされるのが好きなM女
抵抗すれば相手が調子に乗るのがわかっているのでわざとこうしている。

さらに犯そうとするドラウグルだが私は隙をついて首を切り裂く
「一回で十分だよ・・・」
レイプされるのは好きだが飼われるつもりもないし、
ましてや自分より弱い相手にわざと犯される気も無い
全力で戦った末にレイプされるのが好きなだけだ。

私の性癖を理解しているMariaは倒れたふりをして見ているだけ
彼女も実は似たような性癖がある。
犯される私を見ながらオナっていたのを見逃す私では無い

犯された事により溜まっていた性欲を解消した私達は更に奥に進む

が

敵が強く



犯される。
今度はMariaも一緒に犯された。
私達のレベルではまだ早かったのかとちょっと後悔。
犯され中出しされまくり、永遠に続くような快楽で気を失った私

・・・・

・・・

・・

・



気が付くとブリークフォール墓地の外にいた
この男たちは同胞団のメンバーだと語ってくれた。
どうやらドラウグルに犯され気絶し私達をこの同胞団の二人組みが発見し安全な外まで助けてくれた様だ
ヘタをするとドラウグルに飼われる所だった。
「助けてくれてありがとうございます。」
二人に感謝する私。
私だけ裸で外に連れ出したことに対しては敢えて突っ込まない。　


「気をつけろよ」と私に声を掛け去っていく二人を見送る

同胞団・・・いい連中だな・・・
ろくでもない目にあった気がするが気のせいだろう。
こんな紳士がレイプしてくるはずが無い

しかし、まだドラゴンストーンを盗りに行く必要があるので
今度は気をつける必要があるな・・・・

---

これは
Death Alternative - Your Money or Your Life by BralorMarr
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=45894
HPが無くなっても死なずにペナルティ付きでリスタートするMOD
SD+の必須MODでかつDefeatにも対応してるので導入したままにしています。
このMODのおかげで全力で戦い、レイプされる事が出来るようになりました。
このMODを導入するまで難易度調整が難しかった・・・
高難易度にすると一撃で昇天してレイプされなかったりするのでDefeat導入時ならオススメ
特に敵の攻撃力が高めになるMOD
T3nd0s Skyrim Redone 、Requiem - The Roleplaying Overhaul 等ね！



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