真のノルドは子孫を増やす練習をする

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反乱軍のパトロール隊を殲滅
野営地へ急ぎます

・・・

リフトの野営地

「懐かしい場所に戻って来たわね・・・」
このキャンプからRunaの人生が変わりました。
ただのテュリウス将軍の衛兵からドラゴンボーンに昇格した起点になったキャンプです。

と感慨にふけっていると・・・


山賊が襲ってきました！



あっさりと全滅
どうやら野営地の近くに潜む山賊がたまたま哨戒中の兵士を発見し
そのまま野営地まで乗り込んできたようです。

リッケ特使




リフテンの執政を脅して有益な情報を手に入れろとの命令
脅すのは結構得意です（ ﾟ∀ﾟ ）
「ところで・・・いや・・いいわ」と孕んだRunaを見て言葉を濁すリッケ特使
何かを察した様です

出発前に腹ごしらえ



リフテンまで向かいます




途中で変装

これで問題なくリフテンに入れます

リフテンの執政

こいつの汚職の証拠を見つけて脅す簡単なお仕事

秘蔵の透明化の薬を使い入手した汚職の証拠


２つあったけどどれかわからないので適当にいただく


手紙を見せるとビビる執政
これで有益な情報を得ることが出来るでしょう

執政の部屋

執政から翌日に武器や資金の輸送があるとの情報を得る
これはいい情報ですね。敵の補給を断つのは基本です。
物資が到着しなければリフテンの防御施設の建設に遅れが生じます。


早速、リッケ特使に報告に戻ります。


道中



ドラゴンや盗賊を撃退
おかげでもう真っ暗です。

リフトの野営地


リッケ特使に報告


荷駄隊を襲い物資を奪う任務
荷駄隊は翌日にやってくるので今夜はキャンプで休息

・・・・のはずが

戦を前にして猛るリッケ特使に夜這いされ犯されるRuna


しかし、リッケ特使のテクニックでビショビショに濡らされるRunaの秘部
待ってましたと言わんばかりにリッケ特使は自慢の大砲をアソコに挿入
ヌレヌレのRunaの秘部はすんなり受け入れ
「あ・・・いぃ・・・すご・・い・・・」嬌声を出します。
言葉に反応したリッケ特使は更に腰つきを早め、Runaの淫肉をえぐり、突き立てます。
やがて「イクゥ・・・」と両者とも果てリッケ特使は満足した顔で自分のテントに戻ります。
Runaはあまりの快楽にそのまま寝袋に包まってお休み

翌朝

「すごく・・・気持よかった・・・」今だ前夜の行為が印象に残っているようです


出発


もうそろそろ合流地点


で見つけたのが荷駄隊


荷駄隊の護衛は倒しましたが肝心の襲撃部隊がいません・・・

おかしいと思いチェック

何故かホワイトランにいる事になっているが・・・
実際には居ませんでした・・・・Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

何とかハドバル先輩を召喚

コンソールではダメで何とかMCMで召喚できた・・・
そして、話しかけてもクエストが更新されなかったのでMCMで強引にリフテン攻略戦を始めました・・・


何とかクエスト進行出来た


今度はここに集合


リッケ特使の号令



リフテンを直接攻撃する強攻策
しかし、ここでも問題が発生し、基本的に負荷の少ない場所なのに
fpsが10-12程度しか出ないというおかしな事になる・・・
負荷のかかるほど人数も居ないのにおかしい・・・・

でも取り敢えず突撃！



三段構えのバリケードを突破し城内へ突入

おもいっきりガクガクなのでSS撮ると負荷でCTDしそうなので城外戦SS少なめ

そして城内戦

「どうだ！」と言わんばかりに自己主張する名も無き帝国兵
サファイアが攻撃してきたので倒してます。
ついでに城内戦でfpsが元に戻ってます。
どうも城外のセルがおかしくなっている模様・・・




そしてブリニョンは帝国軍側に付いてリフテン守備隊を攻撃
もしかしたらサファイアは誤爆かもしれない・・・・

でも気にせずリフテンの本丸


突入！！

本丸


戦うライラ首長


首長自ら戦うが衆寡敵せず・・・降伏


すると・・・

メイビンが現れ












リフテンの首長になったメイビン
ライラ前首長は思いっきりメイビン首長を罵っています

そして今だ血に濡れた椅子に座るメイビン



降伏した前首長のライラ

家財道具をまとめてウィンドヘルムに向かうようです・・・・
敗軍の将ですが帝国軍は捕虜にするつもりは無いようですね。
処刑しないだけの温情が帝国軍にあります。

これでリフテンは帝国軍に解放されました

戦勝報告にソリチュードへ戻ります

そして市場でパンを食べるブリニョン

戦闘後ですがリフテンのたくましい商人たちは早くも商売を再開しています。

外に出ましたがやっぱり外はおかしくて
fpsが10-12しか出ない状態・・・／(^o^)＼
リフテンの馬車が無いのでショールストーンまで歩いてそこの馬車で移動する
ちなみにショールストーン付近でマップを開いたらfpsが元通りになりました
結果はリフテン周辺のセルが異常化していた事になりますね。

テュリウス将軍


戦勝報告し、護民官に昇格



今度はウィンターホールド攻略戦ですが
ここからクエストがおかしくなりまして攻撃目標の砦に行っても味方が誰も居ない状態に・・・・
砦の守備隊を全滅させてもクエスト失敗になるという・・・／(^o^)＼
申し訳ございませんがどうにもならないので中途半端ですがここで打ち切らせてもらいます。
途中で内戦クエ拡張をアンインストールしても余計におかしくなるそうなので終了しますm(_ _)m
見てくれていた方々、申し訳ありませんm(_ _)m
でも、競合MODさえわかれば素晴らしい内戦拡張MODだと思います。
競合が発生するまで楽しめました！



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ドーンスター攻略の戦功で軍事長官に昇進したRuna
軍事長官は偉そうですが帝国の役職的に大隊長クラスかな？
特使が軍団長になるからね
そして、ティリウス将軍から昇進祝いに武器をいただいたRuna

こんな武器




「やったー昇進した！」喜ぶRuna
「おめでとうございます」お祝いするMaria
次はリフテン攻略です。


まずはリフトの帝国軍野営地に向かいます。


移動

「そうだ！寄り道してメリディア様の聖堂に向かいましょう」
「えっ？・・・何でですか？」
「私はメリディア様の信者よ！困っているメリディア様を放っては置けないじゃない」
「・・・・わかりました」
以前に入手したメリディア様の灯を奉納しメリディア様の聖堂へ向かいます。



聖堂を汚す野獣は成敗



聖堂に近づくとメリディア様が語りかけてきます。
「ああっメリディア様・・・お声が聞けて幸せです。私めにお任せ下さいませ」うっとりするRuna
「・・・・」呆れるMaria


メリディア様の像

灯を像に奉納します
すると



空高く浮かび上がりメリディア様に会うことが出来ました。
死霊術師マルコランに聖堂を穢されたメリディア様
Runaにマルコラン退治を命じます
「はいっ！メリディア様の為に」
聖堂を穢すマルコランを退治しにいきます



聖堂に入る前にシャウトゲット


聖堂内

「マルコラン・・・覚悟しなさい。メリディア様の聖堂を穢す行為は許しませんよ」



「何？あれ・・・亡霊？もしかして・・・これが死霊術」
待ち構えているのはマルコランによって操作された亡霊
一般の死霊術師とは違う様です。


「悪霊退散！」
シャウトを放ちますが亡霊には効果が今ひとつ
普通に物理で殴ります。

・・・・

・・・

・・

・



「あっけないものね・・・」
見せ場もなくマルコランあっさり終了
マルコランを倒すと、メリディア様が声をかけてくださり
台座から剣を抜くように指示されます。


「・・・神々しい・・・剣ね。さすがメリディア様」
光り輝くメリディア様の宝剣を台座から抜くと・・・


メリディア様に呼ばれます


マルコランを倒したことにより聖堂が浄化された事を喜ぶメリディア様
Runaに宝剣を授けてくれます


「メリディア様・・・あなたの名のもとにこの剣を振るうことを誓います」
「揺るがぬ光があなたの業を導かんことを」
こうしてメリディア様の宝剣を手に入れたRuna


大事に扱うことにします
「宝剣を授かったし・・・リフトの野営地に向かおう」
リフトの野営地に向かいます。

道中



山賊の砦

異常なし

ロリクステッド付近



山賊と大きな猫を倒す

ロリクステッド

異常なし

更に進むと


強盗が来たので成敗

ハーフムーン工場

「暗くなって来たわね・・・予定変更してリバーウッドで休もう」
ということでリバーウッドに行き先変更

そして、道中　街道に生息しているドラゴン



付近にいた狩人と一緒に戦い倒します


もう真っ暗


何故か襲ってきた放浪の吟遊詩人タルスガル


もしかして反乱軍所属の密偵かも知れない
こういう奴は密偵に使えるからね
昔は歩き巫女として情報収集する密偵もいたからね


さして山賊のアジトを発見


成敗！

といきたいところですが



逆に成敗され



パンツを剥ぎ取られ（何故か嬉しそうな顔）


ハメられないように手でアソコを守ろうとするが


合体！



「うおぉぉ！中出し最高！」
高速ピストンでドピュッと中出し
でも山賊の宴はまだまだ終わらない

セカンドラウンド


今度は二人組で相手をさせられるRuna
口も子宮も山賊の精液でいっぱい
出すものを出すとすぐ油断するスカイリムの山賊達

怒りの反撃



山賊を退治

「やっと終わった！（でも、気持ちよかった）」
後ろで勝利の太鼓を打つMariaとMに目覚めてきたRuna
一夜の宿を求めてリバーウッドに向かいます



リバーウッドに急ぎます

特になにもなかったので翌朝

「孕まされちゃった・・・」
リフトの野営地に向かいますが
山賊に孕まされてしまったRuna
子供を出産するアドオンは導入してません


ヘルゲン付近

ここからリフトの野営地に向かいます


今回はここまで

---

NG

歩いてリフトの野営地に向かおうとしたら
ジャルデュルが襲ってきた・・・
衛兵さんも反応して死んでしまったジャルデュル
しかも、ジャルデュルが死んだら、今度はリバーウッドの皆さんが沸騰して攻撃してきた
ジャルデュルは反乱軍派だからわかるが、衛兵以外みんなが敵対化するとは思わなかったので
宿屋からやり直してヘルゲンに飛んでます。
リバーウッドはもう寄れないね・・・・



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リッケ特使

「リッケ特使。ハイフロスガーでの修行を終え、ただいま帰還しました。」
「よろしい。少し雰囲気が変わったわね・・・こちらもペイル攻略の策が決まったわ。」
策戦が決まったようです。



「まずは、反乱軍の伝令から書類を奪いなさい。それを偽の援軍要請に私が書き換えるわ。
そしてその偽の書類をペイル守備隊の指揮官に届けるの。
そうすれば、ペイル方面の反乱軍が偽の書類に騙されペイル方面の兵を援軍として他の地方に派遣するはず。
それによって守りの薄くなったドーンスターを一気に落のが今回の策よ。」
「わかりました。」



こうしてペイル攻略の第一段階として偽の書類を奪うことになったRuna
伝令兵が行動しているナイトゲートからキャンドルハースまで探しに行きます。


移動中


戦闘


クスリの売人でした

ナイトゲート

早速、情報を聞き出しましょう

宿屋内


「秘密は漏らさない主義です」と言っていた宿屋の主人ですが脅して伝令兵の情報を聞き出します。


グッド！



伝令兵を探します



発見！




命令書を殺して奪い取る。

戻ります


リッケ特使

「書類を奪ってきました」
「上出来ね・・・じゃあ、今から書き換えるから少し待ってなさい」
「はい」

・・・

・・

・

「これでいいわ。ドーンスターの守備隊指揮官に渡してちょうだい」
「了解です」
偽の命令書を受け取ったRuna
今度はドーンスターの守備隊指揮官に偽の命令書を渡しに行きます



すぐ戻るのでMariaはここで待機



変装してドーンスターに向かう


途中にいた山賊を始末




ドーンスター

余計な装備は隠して一介の伝令兵になりすます

反乱軍指揮官

「伝令です」
「分かった・・・・ふむ、援軍要請か・・・・すぐに派遣しよう。」


偽の命令書を読んだ敵指揮官はドーンスターの守備兵を援軍として派遣する事になりました

任務完了。


リッケ特使

ドーンスター攻略戦開始です。
前線に集結してる味方に合流しに向かいます

ここですね


道中

何者かが待ち構えています。

・・・

・・

・





「何してるのですか？てっいうかおっさん生きてたの・・・・」
「フフフ・・・・なにをしているかってぇ？」


「我々は！」


「スカイリムの為に！」


「帝国軍に協力する」


「「「スカイリム義勇隊だぁ！！！」」」



「「「いざッ！戦場へ！！！」」」









・・・・




・・・




「行くぞ。お前たち・・・誓を忘れたか？
「「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」」


「我ら三人、生まれし日、時は違えども師弟兄弟の契りを結びしからは」


「心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん」


「上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う」


「同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、同年、同月、同日に死せん事を願わん」



・・・

「さあ。行こう！」
「「(￣Д￣)ﾉ ｵｳｯ」」

押しかけ義勇隊も参戦するようです


一方、こちらはドーンスター攻略軍と合流


進撃


戦闘の合図



おっさん達も参戦








ドーンスター攻略

後は残敵掃討



戦闘終了

「終わったわね・・・・これでドーンスターは帝国軍の勢力圏ね」
「ああっその通りだ・・・・さて、我らは帰らせてもらおうか」
「・・・・勝手に参戦してきたんだから好きにすればいいんじゃない？」
「フッ。一応、リッケ特使から義勇軍として認められているからな。勝手では無い」
「へっ？」
「まあ、リッケ特使とは昔なじみだよ・・・詮索は勘弁な。
じゃあ、さらばだお嬢さん・・・また会うことになるだろう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「・・・・・・」
いつのまにかおっさん達は帝国軍の義勇軍として認められていたようです。
そして、去っていくおっさん達

・・・

・・

・

戦勝報告の為にテュリウス将軍の元へ行きます



ドーンスター攻略戦終了

---

ちなみに一部SSの暗さが違うのは撮り直しとENBのバージョンアップしたからですm(_ _)m



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「泥棒に一杯食わされたか・・・・」
どうやら手紙の内容と話が食い違う事になったRuna
夜も更けているし悔しいのでオナって寝るために部屋を借ります。

すると・・・・



宿屋の主人がやって来て角笛をくれました。
「あんたが犯人か！というか・・・どっかで見たことがある顔ですね」
「それよりも話があるからついて着て」と言われ、後をついて行くと隠し部屋にご案内されます。



早い話が「スカイリムの内戦なんか放って置いてドラゴンボーン、一緒に復活するドラゴンを倒しに行こうぜ！」
みたいな感じ。場所はカイネスグローブ
断ると恐ろしい事になりそうなので一緒に行くことにしたRuna


ハドバル

ハドバル先輩は待機中


寝る前にオナる

久方ぶりでRunaの淫唇は疼いており、指でさすると淫蜜がトロリと溢れ
クチュッ、クチュッと厭らしい音をたてます。
「ああ・・・あ・・・はぁぁ・・・もう・・・」
さらに指の動きが早くなり「イクっ」軽い痙攣を迎え、満足そうな顔で眠りにつくRuna


そしてオナった翌朝

カイネスグローブへ


道中




反乱軍のパトロール部隊と出会い



反乱軍のパトロール部隊倒す。
そして、反乱軍の本拠地ウインドヘルムに近いで反乱軍の格好に変装


カイネスグローブ

集落の人に「ドラゴンに襲われてる助けて」と言われる
反乱軍の格好をしてるから援軍に間違われたのだろう都合がいいね


逃げ惑う人達を避難させドラゴンのいる場所へ向かう


一方、ドラゴンの埋葬塚


ドラゴンが復活


なんとか間に合う


「あっどうもこんにちわ（ ﾟ∀ﾟ ）」
ドラゴンがこっちを見たのでご挨拶

そして戦闘






ドラゴンを倒して魂を吸い取る
これを見たデルフィンはRunaが本物のドラゴンボーンだと認める
そしてドラゴン復活の元凶はサルモールだと言い張るデルフィン
大使館に潜入して証拠を探してきてくれと言われるが
サルモールは帝国と休戦中であり、帝国軍人であるRunaが大使館に潜入し泥棒を働いた事が表沙汰になると
最悪、軍法会議で打首になる可能性があるので断る
それでも諦めないデルフィンですが、Runaは内戦が終るまで待てと説得して話を終わらせます。


内戦が終わったらリバーウッドの宿屋で会おうということで終了

今度は角笛を渡しにハイフロスガーへ行きます。

まずは馬車でイヴァルステッドに向かう


イヴァルステッド


ハイフロスガー



夜も更けており、寝ているグレイビアードの方々を起こすのは失礼なので野宿

これが失敗のもとでした・・・・・

・・・

・・

・

「zzzむにゃむにゃ・・・こんな大きの入らないよ・・・zzz」

「オッ！寝てる女をはっけーん！いっただきま～す！！」

「えっ？なにを・・・・いやっ・・・」
突然現れた巡礼者にいきなりパンツを脱がされ、淫らな夢を見ていたRunaの秘部はすでに淫蜜で濡れており
巡礼者の一物をすんなり受け入れてしまいます

「お前、濡れてるな・・・そんなに欲しかったのか？」男は下卑た顔で話しかけます
「そ・・それは・・・・ああ・・・」
男の一物がRunaの秘部を突き立てる度に淫らな音をたて、溢れてくる淫蜜


「そろそろ、出るぞ」と言うと男は腰を振る速度が上がり
「な・・・中は・・・や・・め・・」と懇願するRuna
ですが「くっ・・」と言った瞬間、己の欲望をRunaの秘部奥に注ぎ込みます。
「良かったぜ・・・おねいちゃん」と言って、一物を抜く男
Runaの秘部から溢れる精液を見つつ「じゃあな」と去っていく男


「なんてこった・・・」うかつだった自分に反省するが
気持ちよかったという気持ちもあるRunaであった

朝

キャンプの後始末

ハイフロスガー




角笛を渡して、新しいシャウトを教えてもらい最終試練に合格したRuna
これで立派なドラゴンボーンになりました

ドヤッ！

そろそろ、ペイル方面軍の所に戻らないといけませんね
リッケ特使も策戦を練った事でしょう。ペイル方面軍基地に戻ります。

外に出たRuna達

「( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ!そこのお嬢さん！」と大声で呼ばれます。


なにか嫌な予感がしますが・・・通り道なので結局会うことになります。

やめておけばいいのに近づくRuna
「あれっ？おっさん・・・服を着てるね？」
「フフフ・・・・その通り！とうとうボクは服を手に入れたのだぁ！」





「そしてこの服はBetter males用だからな・・・・
ボクの一物は更にパワーアップ！！そこでだ・・・・」


「こいつを見てくれ・・・どう思う？」


「（フフフ・・・決まった(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）」

・・・・

・・・

・・

・

（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ怒りゲージが最高潮に溜まったRuna

「Fus　Ro　Dah！！」



「（フフフ・・・よいスゥームだ・・・・・あれ？確かボクの立っていた場所って・・・・）」





「ぬわぁぁぁぁ・・・・・・・」


覚えたてのシャウトを喰らい山から落とされたジャック

終了！！

ドヤッ

「スッキリした（ ﾟ∀ﾟ ）行こうか。Maria」　笑顔のRuna
「はい。（この人ヤベェ・・・）」　怯えるMaria
ジャックは放置でペイル方面軍基地に向かいます。

・・・・

・・・

・・

・

ダルさん

「強くなったな・・・Runa。しかし・・師匠の悪ノリのせいでお前を紹介できなかったな・・・・・」

・・・

・・
・


？？？

「なあ・・・エリク」
「そうですね・・・進化した僕の姿を披露できなくて残念ですよ・・・師匠の悪ノリには困ったものです。
せっかく、石村で修行したのに・・・・
この武器を披露したかったなぁ・・・・修行ついでに石村で謎の怪人から奪った大刀・鮫肌を」

「大刀・鮫肌・・・こいつは斬るのではなく・・・削る！」

「残念だったな・・・エリクよ。」

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

・


？？？？


去っていくRuna達を見送る三人組

「さて。我々も行くとするか・・・・」
「「おうっ！」」




ピコーン。ピコーン。
「もう時間か・・・・」

・・・・

・・・

・・

・






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道中



襲ってきたクモを倒す


ドーンスター近くの山賊の砦



山賊を調子よく倒していますが
ボウガン持ちの山賊を注意していなかったRuna
「ヒャッハー！狙い撃つぜぇ～！」山賊の一撃！


ごっそり体力を削られ膝を付くRuna
「いやっ・・・来ないで・・・」　何とか逃げようとするRunaですが
「イヒヒヒ」と、笑いながら近づく山賊
山賊は抵抗するRunaのパンツを剥ぎ取り・・・

合体


「いやっ・・・あっ・・・や・・・やめて・・・・」
山賊は熱くそそり勃った物をRunaの淫唇にズブッと挿れ
Runaの牝肉を己の物で小突だします。
「ひぐっ・・・ああ・・・・」
「いい声で鳴くなぁ。ははっ」
調子に乗った山賊はRunaの牝肉を突く速度を更に早め
「くっ・・・中にたっぷり出してやるぞ！」と山賊はそう言いながらRunaの尻を自分に密着させ



山賊はRunaの中にドピュッっと己の欲望を吐き出します
「イヤァ・・・・・」子宮に山賊の精液が注げれて行くことを感じたRuna
「十分楽しませてもらった・・・仲間の仇だ。死んでもらおうか」と山賊は武器を抜いて
Runaを殺そうとしますが
「今のシーンはたっぷり見せてもらった。お前が死ね！」と
今まで見物していたMariaが山賊を倒します。

「Maria・・・ありがとう・・・」
「いえいえ。楽しませてもらいましたよ（ ﾟ∀ﾟ ）」
「・・・・こいつ」




仕様で助けてくれないMariaに絶望を感じつつ先へ進みます。
「（良かった・・・妊娠しなくって）」
＊５％の確率で妊娠します

襲ってきた暗殺者を倒し


ディベラ様に祈って


ペイル方面軍キャンプに到着


「来たわね。あなた、ハイフロスガーはどうだった？」
「修行を受け新しいシャウトを教えてもらいました。それと試練としてウステングラブから
ユルゲンウインドコーラーの角笛を取ってくる様に言われました。」
「そう・・・・ウステングラブね・・・ここから近いわね。行って来なさい。まだ、ペイル攻略の策戦が決まってないの。
ドーンスターにかなりの守備隊が駐屯してという物見の報告よ。攻略が困難だか策を練るのに時間がかかるわ」
「わかりました。では、行為に甘えてウステングラブに向かいます。」

ということでドーンスター攻略の策戦が決まるまで自由行動が出来る事になりました

では早速


ウステングラブ




広間が見えますね


シャウトゲット！


「丁度、池があるわね・・・体も汚れてるし・・・石鹸で綺麗にしよっと」　丁度、池があったので行水



「中も洗っておかなくっちゃ・・・・んっ・・・あっ・・・」
膣も洗います。山賊の精液をしっかり洗い流しておかないとね。
「アソコを洗ってたら・・・おしっこしたくなっちゃった・・・」

今度はおしっこ・・・


順番が逆だと思うが仕様なので仕方なし


暇になると歌い出すMaria


旋風の疾走を使って駆け抜ける扉を超えた先には・・・


巨大グモ



倒します


奥


祭壇にあるのは角笛でなく、手紙




手紙を読むと「角笛はいただいた欲しかったらリバーウッドの宿屋まで来い」と書いてある
「友って・・・誰？まさか・・・変態？！」
「違うと思います・・・多分」
角笛を取りに行ったら先に盗られていたRunaリバーウッドまで行く羽目になりました。

外



「もう真っ暗ね・・・近くのモーサルで一泊してからリバーウッドに馬車で向かいましょう。」
「はーい」
モーサルに向かいます。


モーサル


「泊まりたいのだけど・・・それと、あの近くにある焼け焦げた家は何？」
宿屋の主人に気になった焼けた家のことを聞きます
どうやらフロガーという男が火事を起こし、家族を残したまま逃げたそうで
しかもフロガーはアルバという女性と火事を起こした直後から同棲しているとの事
二人の関係を怪しんだ首長がこの事件を解決してくれる人を探していると教えてくれた

「（モーサルは帝国派・・・私が解決してあげるか・・・）」
モーサルの事件に首を突っ込むことにしたRuna

幽霊に会い


吸血鬼のモーサル襲撃計画の情報を入手し


モーサル義勇軍と一緒に吸血鬼退治に向かう



吸血鬼のアジト前


「ここからは私達に任せて」
吸血鬼退治に大人数では目立つので村人に帰ってもらう。
「分かった。妻の敵をとってくれよ」と、ソンニール

吸血鬼のアジト





「フ～こいつが親玉ね。これでモーサルは吸血鬼に狙われる事は無くなったわね」
吸血鬼の親玉モヴァルスを倒し、モーサルで起きた事件は解決
後は首長に報告するだけです。

出口で待っていた子供の幽霊


「ありがとう」と、言って消えて行きます。




モーサルの宿屋


首長がお休み中なので朝まで短いが寝る

首長の屋敷


モヴァルスを殺したことを報告し感謝の気持を受け取る。
断るなんてもったいない！


モーサルの事件を解決したので馬車でリバーウッドに向かいます。





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