最寄りのリフテンから向かうと炎の戦士がお出迎え
こいつは炎のマントをバフっているし普通に倒すと燃えるから厄介
しかも、自分のレベルが高いので上位版が出現
そしてやって来たのが鉱山前
お邪魔しません
「いらっしゃいませ~」
さっそく、見張りがお出迎えしてくれましたよ。
お返しにあの世へ送って差し上げます。
奴隷を発見
まだ出荷前のようですが意外に怯えた様子ではありませんね。
そういえばモハビの奴隷もこんな感じだったな・・・・
リージョンの奴隷は除くが
解放してやりたいが先にランミルを殺してから解放してあげます。
この世からと、いう意味でないのでご安心くだされ。
ランミルはどこだぁーと奴隷商人の手下を始末
孕んでいても戦闘能力は変わりません!
ランミルはどこですか?
おっと!首がない。こりゃ失礼。
間違えて牢屋を開けたが大丈夫だろう。ここまでの敵を殲滅してあるからね。
これは・・・・
奴隷にするためにさらわれた人の服とかですね。
お金もたんまり持っているので興味なし。
売っても安いしね。
ハハッゲイリー♪
ランミル
「さあ、今日が年貢の納め時だ。」
ズドーン!ウオッ!フスロダを使うなんて知らんかったよ。
こいつもシャウトの修行をしたのか・・・厄介なやつだ。
しかも黒檀装備で硬いし・・・
やっと倒した・・・・
ベリハとはいえ三人がかりでも苦戦した・・・・
レジェンドだったらかなりきついな・・・・
強すぎ!犯される前に殺される・・・
さて、持ち物検査
金好きのウルフリックへの手紙を所持・・・拝見
ユーヴォンタフィール・・・・・?
なんかドラゴンっぽい名前が出てきたな何かのフラグか・・・・?
ユーヴォンタフィールと言うやつはこいつらから借金を取り立てているみたいだな
シルバーブラッドが関わっているようだが
さてさて、一体どうなっているのか・・・・
と、考えているとまたもやドラゴンプリースト出現
斬り殺します。
そして勢い余ってセラーナも斬ってしまった・・・・
ザーメン
この本がアヴェルナに必要みたい
でも、読むのを忘れたので内容はわかりません・・・・
ザーメン
さて、奴隷を解放
途中で動かなくなるやつもいるが気にしないでおく。
アヴェルナに本を渡す
本を読んだアヴェルナが教えてくれた。
ユーヴォンタフィールはやっぱりドラゴン。
奴はアルドゥインの会計士でアルドゥインの資産を管理している
しかも頭のいいドラゴンで金の力で人間を操る事が出来るらしい。
どっかにそんな政治家がいたな。
スタビーにも知らせないといけないと言われた。
で、スタビー
アヴェルナから聞いた事を伝えると
スタビーはびっくり仰天、依頼人の名前を確認しだす。
九大神にかけて!依頼者が同じ名前
其の名もエスバーン!!
エスバーン?エズバーンの事か?似た名前の奴もいるからわからんが
エズバーンなら知っているスカイへブン聖堂でデルフィンといちゃついているだろう。
まだ3つの仕事が残っているらしい
そしてナジルから情報を貰えと言われたが・・・
敵襲!!
何者かが聖域を襲撃してきた
皆殺しだな!
そして壁の中へ逃走する生き残り
「ヒャッハー!ここなら安全だぁ!殺せるものなら殺してみろ!」
挑発してきた(#^ω^)ピキピキ
隠しきれなかった腕を狙って斬り殺す。
なんでこうなったかの話し合い
どうやって襲撃者がこの聖域の場所をしったのか不思議な様子
それに襲撃者を送るには結構な資金が必要だと疑問に思っている
ア「以前にスタビー達が殺した金持ちの友人が差し向けたんじゃないか」
ス「私もそれを考えた。でも奴等はカルト集団の一員っぽい」
ア「じゃあ、再び襲撃が来る前に奴等が何者なのか調べよう。
それにドーンスターまで食料の買い出しに行ったら、衛兵が闇の一党のメンバーについて調べていたようだった。」
ア「もったいぶってないで知ってることは全て話しな!このスキーヴァー野郎」
ス「その通りだが正確な事が言えない」
ス「こんな事に報酬を払える商人なんているはずがない。私はこれから情報収集をする。かつてはC○Aで働いていたんだ」
ス「ソリチュードの夜中の橋の下で会おう。」
ということでソリチュードまで行くことになりましたとさ。
続きをたたむ