真のノルドは子孫を増やす練習をする

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みんなでフルボッコ


やっぱりおーくの敵を連れてこないとダメですよね。
あの世でおーく悔しんでいることでしょう。


躾のなっていない狼


大きな蜘蛛


偉大なメリディア様の剣で焼かれて刺されて死亡



突然雪が降り出します。


雪降の中ウインでヘルムが見えました


馬車で移動


ウインターホールドの宿屋


寒い眠いで疲れたので一泊
後、ここで雷電アエラからの仕事があったことを思い出す。

全ては明日


翌朝

・・・

・・

・

目覚めるとMariaが真顔でオナニーしてた。


いつの間にか性欲が溜まりまっくっていたようです。

真顔ではただの作業ですな。


終るのを待つのが面倒になったRuna　仕事をこなしに現地へ向かいます。



さて向かいます。


この時Runaはファルカスに出発の事を伝え忘れています。
遅れて付いて来ているみのと思っています。

マジで！


邪魔だ！


朝日が眩しいですね。


現場に来ました。


ファルカス遅いなぁ・・・
と思っていますが入れば付いて来るだろうと思い入ります。


Σ(・∀・|||)ｹﾞｯ!!トロール・・・


「ファルカス援護してー！」
と叫びますが誰も居ません。


ですのでこうなります。




さすがにトロール複数相手に一人では苦戦します。
トーロルのオナホにされますが・・・


愛と勇気と根性でなんとか倒します。


トロールに犯されましたがおかげで性欲は解消されましたとさ。


残りのトロールを吹き飛ばし


止め！


これで雷電アエラの仕事は完了！
次は星霜の書の在処を聞きに魔法大学へ行きますが

その前に

温まります。


体も温まり快適です。
体が温まってくるとトロールの腰使いがすごかった事を思い出し
オナニーがしたくなってきましたが・・・我慢我慢


魔法大学



門番


口頭面接、
「私はドラゴンボーンだ。だから中に入れて（意味深）」
「中に入りたかったらシャウトを放て」と言われます。

晴天の空を放ちついでに雪降を晴天に変えます。



「素晴らしですね。」


合格、中に入れてもらえました（ ﾟ∀ﾟ ）



大学構内、図書館へ向かいます。


図書館


このオークがおーくの本を管理しているようです。ツンツンしてます。


難癖つけてなかなか星霜の書の事を教えてくれません。

自分がドラゴンボーンだと告げると

少しデレます。



本を持ってきてくれたので頂きます。



脳みそが性交の事でいっぱいなRunaには意味がわかりません。

素直に管理人に聞きます。


どうやら著作者はセプティマス・シグナスと言うみたいですね。
居場所は北の果ての氷河に住んでいるそうです。
変人だと言ってますが・・会ってみないとわかりません。

この北の果てまで極寒の海を泳ぐ事になりました。


準備運動をカット・・・

・・・

・・

・

到着


セプティマス・シグナス


確かに変人でした。
どうもありがとうございます。

糞長い話を聞き、オナニーがしたくなりますが我慢。


要するにアルフタンド最奥のブラックリーチのムザークの塔に星霜の書が有るそうです。
意外なことに星霜の書を入手するドゥーマーの辞典をくれます。
そしてついでにそのドゥーマーの辞典を書き換えて欲しいと頼まれます。
「書き換え方は？」と聞くと
「やればわかる」と言われる。

書き換えたドゥーマーの辞典を何に使うか聞いてなかったRuna
もう一度聞き直そうと思いましたが面倒なので聞かない。


外に出たRuna


アルフタンドに向かう前に宿屋で一泊


(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ・・・

・・・


翌朝、雪がチラついてますね。


シャウトで吹き飛ばします。


衛兵さんが驚いてますが気にしてはいけない！

天気が良くなりアルフタンドに向かうに良い日和ですね。



ということで今回は終了

次は星霜の書を盗りにアルフタンドに向かいます。



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