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空高く浮かび上がり
崇高なるメリディア様のお声を頂戴いたします。
ああっメリディアさまっ!
マルコランという魔術師がメリディア様の聖堂を乗っ取り
死霊術で聖堂を穢しているそうです。
通路は閉鎖されていますが偉大なメリディア様が道を標して下さります。
メリディア様の指示とあらば従うしかありませんね。
メリディア様の為にマルコランを浄化させに行きます。
「メリディア様の為に!」さっそくマルコランの犠牲者の死体がありますね。
この台座がメリディア様のお力で道を標して下さります。
ポチッとな
光が道を標し扉が開きます。
穢れた魂が彷徨っています。
浄化させてあげましょう。
一旦外に出て、上の階へ進みます。
頭に矢が刺さっています・・・「お前か?ファルカス!!」「・・・・」
ファルカスも弓を使うので犯人不明
・・・
気を取り直して進みます。
最後の扉
いよいよマルコランとご対面
「見ていて下さい!メリディア様!!」マルコラン
まずボウガンでマルコランを射殺する。
これで終わったと思ったら
悪霊になって復活!
ゆっくり浄化させてやりましょうかね。
*ファスカスは女性の敵が居ないので犯すことが出来ずがっかりして薄くなってしまいました。
乱戦
生身のマルコランより悪霊の方が強かった・・・
しかし、幽霊ではRuna一行の敵ではありません。
メリディア様からお褒めの言葉を賜ります。
「台座からドーンブレイカーを取りなさい」
この神々しく輝く剣がドーンブレイカーですね。
さすがメリディア様の秘宝・・・・
美しい・・・
ドーンブレイカーを回収します。
メリディア様の元へワープ
「貴方様の名の元に剣を携えます。」
ここで宗教ならよそにあたってくれという罰当たりな人間は
メリディア様によって大変な目に会うでしょう。
ならないかもしれませんがね。
満足なされたメリディア様
これで信者も増えることでしょう。
こうして新しい武器
ドーンブレイカーを手に入れたRuna
テントを敷いて寝ます。
・・・・
翌朝
馬車でホワイトランへ行き、そこからイヴァルステッド、ハイフロスガーへ向かいます。
何事も無くイヴァルステッド
疲れたので少し寝ます。
暗いですがハイフロスガーに着く頃に明るくなるでしょう。
・・・
計算違い
(*ノω・*)テヘ ハイフロスガーで寝ます。
(^o^)ノ < おやすみー
・・・
・・
・
夜這いされます・・・
更にもう一回・・・
睡眠を邪魔されて困ったRuna
ハイフロスガーは安全じゃありませんね。
ほとんど睡眠が取れませんでしたが
性欲はしっかり解消されています。
アーンゲールに夜這いされた事を報告しますが・・・相手にしてくれません
'`,、('∀`) '`,、と笑うだけでした。
ついでにドラゴンレンドの事を聞きます。
どうやらブレイズの事が嫌いのようです。
Runaもブレイズの色狂いを見せられあまりいい気分ではありませんが
取り敢えず協力してくれているので付かず離れずでブレイズと付き合っていると説得
教団の主、パーサーナックスへの道を開けるシャウトを教えてくれるそうです。
どんな人なんでしょうね?
ご挨拶に一発とイキたいとこですが恥ずかしいので断念。
あの吹雪を通り抜けるためのシャウトですね。
シャウト
”晴天の空”をゲット
早速、道を開きます。
曇り空が晴れました。素晴らしい!
天気が悪い時に叫べば最高ですな。
邪魔する吹雪は消し去ります。
そして頂上に着きましたが誰も住んでいる様子がありません・・・
教団の主とは一体・・・・
そんなことを思っているとドラゴンの叫び声が・・・
降り立つドラゴン
敵対の気配を感じなかったのでRunaはのんきにしゃがんでいます。
このドラゴンがパーサーナックスの様です。
まさか教団の主がドラゴンだとは思わなかったRuna
でもあまり気にしません。
「ドラゴンレンドを教えて欲しい」
まずは、ドラゴン達の長年の伝統より年長者から話が始まるそうです。
まず直々にシャウトを教えてくれます。
そのシャウトを喰らわせろと言うので喰らわせます。
何か喜んでます・・・マゾか?
そして、質問を受けます。
「この世界が好きだ。滅んで欲しくない。」
世界が滅んだら大好きな性交が出来なくなります。
アルドゥインを倒して
皆が笑って性交できる世の中になればいいと今思いついたRuna
ドラゴンレンドはパーサーナックスもわからないそうです。
ただ、星霜の書を読んで古代ノルド人からシャウトを学ぶという裏技を教えてくれます。
但し、星霜の書は普通に読むと失明するので
この場所で読むしかないそうです。
ただ、星霜の書の在処は知らないから自分で探せと
まあ、アーンゲールなら在処を知っているかもね。
とのこと
♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキューアーンゲールにショートカットで会いに行きます。
アーンゲールに聞くと
魔法大学なら在処を知っているかもしれないそうです。
ここからイヴァルステッドへ飛び降ります。
時間短縮
アルドゥインを倒すために星霜の書を探しに魔法大学へ向かうことになったRuna一行
世のため人のため自分のため頑張ります。
といったところで終了です。
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くの一好きさん、いらっしゃいませ!
タイトルは思いつきですww
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目的の為なら雨にも吹雪にも七千階段にも負けない、彼等(彼女等)は大物です!
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