真のノルドは子孫を増やす練習をする

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ドーンスターへ馬車に揺られて向かうと楽ですが
敵地にそのまま向かう馬鹿では無いので徒歩で向かう。


前方で戦闘が発生
「お（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっ」


傭兵と大きな猫が争っていたようです。


傭兵はプラグ装着のまま戦っていた痴女
「死んでも外したくなかったのね・・・」

スカイリムはプラグや貞操帯を装着して戦うのが流行っている様ですね。



「いい天気」


死霊術師が不法占拠している砦
「刺激しないように離れよう」


モーサル付近に来ると雪が降ってきて
更に死にたがりのオークがいる。


雪が降って寒いのでモーサルへ寄り道

首長の館の前で抗議してる村人がいますが
関わっている暇が無いので雪が止むまで休息


ちょっと休憩すると雪が止んでいた。
「良かった～」

と、思ったがモーサルから出るとまた雪が降りだす・・・・・
／(^o^)＼



クモを焼いたり


襲ってきた山賊を倒したり



氷の生霊を燃やしたり


ペイル方面軍の野営地付近まで到着
「雪中行軍は疲れるなぁ」
ボヤきつつリッケ軍団長の元に向かうRuna


着いてそうそう任務を与えられる


ドーンスターに反乱軍が集結しているので偽伝令を使って反乱軍を分散させる策
偽の伝令を作るにはまず本物が必要なので反乱軍の伝令兵を見つけて伝令書を奪ってこいとの指令
ナイトゲートとキャンドルハースの間を往復しているそうだ。宿屋の主人なら何か知っているかもしれないと助言を受ける。
「了解です。直ちに向かいます」

伝令兵を見つけて伝令書を奪いにいきます。







道中、すんなりと行かせてくれませんね。


また、お前らか！！
この酔っぱらい共しょっちゅう見かけるな！



ナイトゲートの主人に伝令兵の事を聞くが
賄賂を要求
「シベリアで木を数えるお仕事がしたい？（ニッコリ）」
「ま、まて、教えるから」
脅して伝令兵の譲歩を得る

「以外に近くにいるようね」
さっさと終わらせるため外に出ると・・・・・



「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(|||ﾟДﾟ)━━━━━━!!!!!!」
いきなり吹き飛ばされるRuna


犯人は無差別に人を襲っているオークだった。



近くに伝令兵の死体を発見
どうやら先程のオークに殺された様子
「あっラッキー♪」



簡単に伝令書を入手
リッケ軍団長の元に戻ります。


「伝令書を入手しました。」
「ご苦労。今、私が偽の伝令書に書き換えるから、暫らく待機。
終わったらドーンスターの指揮官にこの伝令書を渡してもらおうか」
「はい」

・・・・

暫らく待って偽の伝令書が出来上がり
今度はドーンスターの指揮官に偽の伝令を渡す任務

帝国兵の格好だと怪しまれるので冒険者の格好に変更



反乱軍の指揮官に伝令を渡す。
怪しまれたが帝国軍の格好をしているより騙しやすい。



「リッケ軍団長。伝令を渡しました。」
「よくやった！斥候の報告でダンスタッド砦から兵が出て行くのを確認したそうだ。
明日、ダンスタッド砦を攻撃する。今日は休め。」
「はい。では失礼します。」




戦闘前の休息
「俺、戦争が終わったら結婚するんだ」
「フラグ(｀・ω・´)ゞ 乙であります！」

と、いう会話をしながら休息するRuna




ダンスタッド砦攻略部隊に合流


戦闘開始！







「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(|||ﾟДﾟ)━━━━━━!!!!!!」
またもや吹き飛ばされる・・・・



「あーっ！」と怪しい声を出して死ぬ反乱軍兵士
彼が最後の一人だった様です。

ダンスタッド砦が落ちたことで士気の下がったドーンスターは簡単に降伏するでしょう。
降伏勧告の軍使を送ったと聞きました。



「勝利っ！！」

テュリウス将軍に報告をしに戻りますが徒歩は疲れたので
ドーンスターから馬車でソリチュードに向かいます。

・・・


ドーンスターは降伏したので戦火に合わなかったので行商人もいました。


帝国軍が進駐済み
彼はドーンガードに入りたいそうです。

さて、馬車に乗ります。



テュリウス将軍に報告すると軍事長官に昇進！
「昇進だ。お前の働きに期待しているぞ」
「ありがとうございます！」
リッケ軍団長の特別な入隊試験に合格したおかげで昇進が早い



今度はリフテン攻略
リフト方面軍の野営地に向かえと指示を受ける。

次はリフテン攻略線ですね。



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「さあ、出撃だ。朝から体操して牛乳を飲んできたから完璧さ。見よ！この華麗な踊り」
いつまでも扉の前で踊られると激しく邪魔なのでさっさと連れて行きます。


投石機の攻撃を受けており当たらないように気をつけて進む


「急げ！急げ！もっと急げ！駆け足！」


ホワイトラン入り口の城壁でリッケ軍団長の訓示があります。
投石機による攻撃の中、城壁の上で訓示を行う勇気
帝国軍は指揮官先頭の伝統があるようですね。


「覚悟完了！行くわよ」
「「「(￣Д￣)ﾉ ｵｳｯ」」」





　　　　　　パンツァー・フォー！
　　　　　　　戦車は無いけどね



＊HOI2のカラー化MODから拝借
サイトに画像を使っても良いと記載されていました。感謝！



バリケードを守るのが最初の任務ですが
こんな場所でちまちま攻撃するのは性に合いません。


攻撃一辺倒なRunaは柵を乗り越え直接攻撃


不思議なカメさんは弓で援護


敵の部隊長を討ち取ったりしていたが

数が多く相手をしている間にバリケードを突破される。
防衛ラインが下がり城門の架け橋防衛に変更される。


架け橋を奪われ城門を突破されると敗北なので必死に敵を倒す。

この後も何度も反乱軍の攻勢があったが

帝国軍ならびホワイトラン衛兵隊（リバーウッド義勇兵も含む）が必死に抵抗

反乱軍の指揮官は
「何っ！もう予備兵力が無い・・・だと」

予備兵力も枯渇し最早ホワイトランを落とせないと察した反乱軍指揮官
「クソッ・・・撤退だ。ホワイトランは遠かったか・・・・」
撤退を決意



引いていく反乱軍
「守り切ったようね・・・」
「そうみたいだな」
反乱軍が引いていったのを見届けたバルグルーフ首長は全兵士達に集合を呼びかけます。



そしてバルグルーフ首長による賞賛の演説









演説が終わり解散


「じゃあ、僕達も帰るか。行こうかカメさん」
「ああ、おっさん」
「元気でなお嬢さん。さらばだ」
義勇兵達もリバーウッドへ帰るそうです。


一応見送るRuna


「リディアはホワイトランに戻って復興の手伝いをして」
「はい。従士様。」
リディアをホワイトランに戻して復興の手伝いをさせます。
Runaはテュリウス将軍にホワイトラン防衛戦の戦勝報告をしにソリチュードへ戻らないといけません。


ゆっくり休む暇がありません。


ホワイトランを守ることが出来たので良しとしましょう。

しかし、戦争の影響でホワイトランの馬車が避難したままいません。
歩いてソリチュードへ向かうには時間がかかります。
仕方がないのでロリクステッドに向かいそこから馬車でソリチュードに向かいます。


途中に出会った酔っぱらい三人組


ロリクステッドにてエリクはとうとう農民から傭兵にジョブチェンジしたようです。
「おめでとうエリク」


場所に乗ります

・・・・


テュリウス将軍に報告すると
「リッケから聞いている。お前の戦功に昇進を持って讃えよう」
戦功著しいRunaは審問官に昇進とテュリウス将軍直々に栄誉として剣を授かる
「ありがとうございます！将軍。」


反乱軍のホワイトラン攻撃を頓挫させた事で反攻作戦をおこなうようです。
まずは海上封鎖するためにペイル地方を制圧する作戦
Runaはペイル方面の野営地に派遣される事になりました。


昇進し、さらに反攻作戦をおこなう帝国軍
忙しくなってきました。





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バルグルーフ首長にテュリウス将軍の親書を渡します。


ウルフリックがホワイトランを攻撃する計画があると書かれていたので会議中


バルグルーフ首長は悩んでいましたが決断を下した様です。
ウィンドヘルムの首長ウルフリックに斧を渡しに行くよう指示されました。
ウルフリックに斧を渡せば相手がそれで話がわかるようです。


終わったらすぐに戻って来いとの事
ホワイトランの防衛もありますし、何より帝国兵であると同時にホワイトランの従士ですしね。

ホワイトランを守るために貢献します。


暇そうにしていたリディアを連れ出発
ホワイトランの従士としての仕事ですからね。







相変わらず道中は危険


山賊が巣食う砦があります。
「ここを通りたければ金を払いな！」
と、通行料を要求してきましたが



「返事はNO！」
旅人を困らせる山賊をきっちり教育して差し上げます。







「イヤッ・・イヤァァァァ」
犯されるRuna


逆に教育を受けてしまう
暫らくオナニーをしていなかったRuna
性欲が高まっていたRunaの秘所は無理やり犯されているのに
歓喜し、濡れに濡れ山賊の逸物をギュッと締め付けているのであった。


沢山中出し押した山賊は休憩中
リディアは助けに来た


リディアの助けで山賊を倒しす。
「あなとの剣となり盾となりましょう」
と、言うがどこに隠れていたのか不明である。


ミックスウォーター工場


クマを退治


反乱軍領内で囚人を護送する帝国軍
敵地を通って誤送するとはルートを決めた指揮官は鬼である・・・・


ウィンドヘルム到着


宮殿


ウルフリックに斧を渡します。
ウルフリックはバルグルーフ首長の意図がわかったようで


「近いうちにホワイトランは騒ぎになる」
と脅してきますが
「かかってこい！　相手になってやる！」
啖呵を切り役目を果たしたので外に出ます。



「フフフ、王冠を手に入れることは出来なかったが交通の要所であるホワイトランを我が勢力圏とすればマルカルスへの侵攻の足がかりが出来る。マルカルスの金は魅力的だ。金さえあれば更に軍を増強できる。それにやつから宣戦布告してくるとはな・・・・手間が省けな、大義名分が出来たぞ。我が精強で栄光ある革命戦士の力を見せてやろうぞ。なあ、ガルマルよ。」



少しウィンドヘルムを見まわっていると
アベンタス・アルティノという子供がリフテンの孤児院から戻ってきて
家で奇妙な事をしていると噂を聞いたRuna

様子を見に行きます。



「お（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっ！頭がおかしくなったのか？」
と尋ねるが、アルティノは自分の世界に入り込んで気がつきません。


落ち着いたアルティノはRunaに気がつき儀式を行なっていた訳を話してくれます。
要約すると
リフテンの孤児院のBBAに虐められ脱走した。
あのBBAは生きていちゃいけない人なんだ。
だからボクと契約してBBAを殺してよ。
でも、コンスタンス・ミシェルはいい人だから殺すのは勘弁な！

「ｳｰﾝ…私は孤児院のBBAの事は知らないから実際に行ってみて君の言うとおりの人だったら・・・ね。」

・・・

・・

・

ごねられたが一応約束だけして外にでる。



急いでホワイトランに戻る



アンガの工場
ここまで来たが夜間の上吹雪がきつく先が見えない
強引に突破してホワイトランに向かおうとしたが全く見えないので


馬車で帰る


ホワイトラン
早く首長の元に戻ります。


首長はすでにテュリウス将軍に援軍を要請していたもよう
援軍の将であるシビウス特使に合流しろと指示される。


シビウス特使に会うとすでに反乱軍が集結中と情報があった。
「お前は前線に行ってリッケ軍団長の指揮下に入れ！」
「了解です。」


「従士様、私は戦争は初めてです・・・」
「私も初めてよ・・・リディア」
初めての戦争・・コルバンヤンドで起きた戦闘とは違う大規模な戦闘が待っています。
ホワイトランを守るという大事な戦闘

「・・・負けられない」

そんな事をつらつらと思っていると
「そこのお嬢さん！どうしたね？」
誰かに呼ばれます


「我々は」


「リバーウッドから」


「駆けつけてきた」


「「リバーウッド義勇兵だぁぁ！！」」



「フッ・・・決まった」



「我々もホワイトランの防衛戦に参加するぞ。」


「お嬢さんたち」


「従士様・・・知り合いですか？」


「・・・・知らない」



「さあ、出陣だお嬢さん！僕達がついていれば千人無双だよ！お主こそ真のスカイリム無双だと呼ばれる日も近いよ！背後は僕達が守ってあげるよ！」
と、踊りながら語る二人組

押しかけ助っ人が来て
ホワイトランの攻防戦が始まります。



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ボウガンで入り口から出てくる山賊を狙い撃ち
死体に誘われぞろぞろ出てきます。

が、数人倒したところで打ち止め
入り口付近の山賊を始末したので砦に乗り込む



反対側の城壁に立っていた歩哨を倒す。
砦の外周にいた山賊は始末したので今度は内部の山賊を始末。



内部の山賊はこっそり暗殺していきます。
あまりやりませんがスニーキングは得意です。



暢気に突っ立ている山賊にはボルトをプレゼント



スニークからの一撃でこの砦のボスを一蹴



砦居住区の山賊を始末しましたがまだ居るようです。

「次は牢獄の方ね。」



こっそり侵入しますが・・・・



入った瞬間目と目が合い、即バレたので乱戦になる。
騒ぎになり増援がやって来て



「ガハッ！」

山賊の一撃で吹き飛ばされるRuna
立ち上がろうともがいている所にさらなる一撃で気絶
両手剣の吹き飛ばし+視点がおかしくなるのは凶悪コンボですね。
視点がグチャグチャになりろくに動けないままやられてしまったRuna



「二度とくるなよ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」

持ち物をほとんど奪われ外に放り出されてしまう。
レイプはされなかったが裸で再突入は無謀ですね。
武器もないしΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

「武器と防具を探さなくっちゃ・・」

と辺りを見渡せば死んだ山賊がいます。

「大した装備じゃないけど無いよりましか・・・・」
装備をいたただきます。


「ちょっと臭うわね・・・」

山賊がきていたので臭いけど仕方がありませんね。

再チャレンジです


今度はゆっくりしていた山賊
後ろからノドを斬り裂きます。



盗られた荷物は全て回収。
山賊は後で売却するつもりだったみたいで
奪った荷物は手を付けていなかったご様子。



最後に牢屋を見回りしていた山賊を始末



これでフラーグスタート砦は帝国軍の支配下に戻りました。
特別な入隊試験は合格ですね。



帰り道に襲ってきたレッドガードの女性
貞操帯やバイブを着けたままでした。

バイブに責め立てられ頭がおかしくなっていたのでしょう。



リッケ軍団長にフラーグスタート砦の山賊を一掃したことを報告
感心され、帝国軍への入隊を認められました。




帝国兵として皇帝陛下とその市民に誓を立てます。

「名誉にかけて、タイタス・ミード２世陛下への変わらぬ忠誠を誓います」

「帝国万歳＼(^o^)／」



皇帝陛下への誓の儀式が終わり
リッケ軍団長から任務を与えられます。

コルバンヤンド遺跡に部隊を派遣しておりRunaも新兵として参加
コルバンヤンド遺跡に眠るという尖った王冠を回収するのが目的です。
軍が派遣されるのはすでに反乱軍も王冠を取りに向かっているそうです。




気を引き締めないといけませんね。



新兵には鍛冶屋から防具をもらえると聞いたので早速もらいに行った。

軽装を貰う



帝国軍軽装



夜ですがコルバンヤンドに向かうためホワイトランまで馬車で移動
馬車で仮眠しておけば直ちに問題はない



ホワイトランに到着
戦闘にいい日和です。
ですが、馬車で移動中はオナニーが出来なかったので性欲がマッハです。



コルバンヤンはここまで移動しないといけませんね。



出発前に体を洗っておきます。
汚いまま死ぬのはゴメンです。

「ンッ・・・」
洗ってる最中に乳首をつねって感じるいけない娘

体を綺麗にしたので出発



襲ってきた暗殺者を撃退

「何で襲ってくるかな・・・・無駄なことなのに・・・」

頻繁に襲ってくる暗殺者・・・・
いつか対処しないといけませんね。



「あっ！道化師がいなくなってる。馬車を直してもらったみたいね。」



雪が降る中、コルバンヤンド付近に待機中の友軍を発見

合流すると



ハドバルさんが駆け寄ってきて話しかけてくれました。
ハドバルさんも無事怪我が完治して戦列に復帰したようです。
Runaが帝国軍に入隊したことを喜んでくれました。



リッケ軍団長の訓示が始まり戦闘の時間がやって来ました。
初陣なので緊張します。


リッケ軍団長の掛け声で進撃する帝国軍
コルバンヤンド周辺を警備する反乱軍と戦闘が行われます。



しかし、反乱軍のボウガンで射抜かれたRuna
一時戦闘不能になり物陰でうずくまります。

初陣は災難でした。
＊Defeatの機能ですね。キーボードで復帰できますが自分はコントローラーなので動きません・
MCMでリセットを掛けて強引に復帰させていますが(；´Д｀)




うずくまっている間に戦闘終了
これからコルバンヤンド内部に突入です。



コルバンヤンド内部で戦闘です。
今度はやられないよう気をつけないといけませんね。

リッケ軍団長の合図で一斉に突撃です。

「かかれー！！」

「「「「おおっ！！」」」

雄叫びを上げて戦闘開始！



「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(|||ﾟДﾟ)━━━━━━!!!!!!」

今度は両手武器持ちに吹き飛ばされるRuna
NPCの両手武器持ちはオソロシヤ




そんなことにめげずに帝国軍兵士としての使命を全うするべく奮闘します。





遺跡内部に潜む反乱軍を倒しながら進むリッケ軍団



古代ノルドの仕掛け扉があります。
閉まっているということは反乱軍はここまでしかたどり着いていないという事ですね。

仕掛け扉を開ける鍵を探します。



反乱軍の死体のそばに落ちていました。
恐らく仕掛けを解いている最中にドラウグルに襲われたのでしょう。
探す手間が省けましたね。



手順はブリークフォール墓地の仕掛け扉と一緒な構造なのでお茶の子さいさいです。

「よくやった」

「(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ

リッケ軍団長に褒められ嬉しくなったRuna



なんだかんだと最奥に到着

手分けして王冠探しです。

「宝探し始めっ！」

昔の悪夢
この頃NexusでDLしていた人はわかるはず



ハドバルさんが見つけた様です。

近寄ると・・・・



ドラウグルが起きだして・・・戦闘開始！



一人なら苦戦しますがリッケ軍団長の指揮のもとドラウグルを倒します。



尖った王冠を回収
見つけたのはハドバルさんですが優しいことにRunaに譲ってくれました。
足を向けて寝られませんね。



リッケ軍団長からソリチュードに戻りテュリウス将軍に渡すよう指示を受けます。

「了解しました。」




帰る途中シャウトの文字が刻まれた石碑からシャウトを覚える



外に出ると大雪+夜の極悪コンボ



「うわー迷わないように慎重にかつ急いでホワイトランに向かわなくっちゃ」

ほとんど見えません(´・ω・`)



ホワイトランに戻り宿屋で休憩
子供の酒を飲み酔っ払うことが許されるホワイトラン
寛容な都市ですね。

一泊してから馬車でソリチュードに戻ります。




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レイクビュー邸付近在住の死霊術師さんには引っ越してもらいます。


きれいな湖ですね。


体を洗って綺麗にします。
アソコも念入りにね！


山賊のキャンプがありますね。
リバーウッドに向かう時に邪魔なので引っ越ししてもらいましょう。


「引っ越しよろしく！」と、山賊に引っ越しのオ・ネ・ガ・イをします。

が



体でお願いすることになってしまいました。
代わる代わる山賊さんの一物を下のお口で説得です。

満足した山賊さんは引っ越ししてくれました。


アルヴォアさんから必要な材料を購入
材料購入で財布は空っぽです。


財布が空っぽになりましたがおかげで家は完成！


小さな家ですがスカイリムに定住するにはいい感じです。
でも、お金が無いと家を大きくすることができません。
Runaは考えます。


「お金が無いなら働こう！帝国軍に入隊しよっと！」
ヘルゲンでドラゴンの襲撃により精鋭を失った帝国軍は兵士の募集をしています。
精鋭は失ったが戦争は数が大事なのでRunaも入隊できるでしょう。
「戦は数だよ兄貴！」という言葉もあるし
とある赤い軍隊は数の暴力で勝利しています。
どんなに素晴らしい作戦をたてても結局は、数の暴力には勝てませんからね。
スカイリムに来た目的通り帝国軍に入隊します。


まずはソリチュードへ向かいます。


道中、帝国軍兵士らしき連中がいますがどう見ても怪しいです。



近づいて警告してきました。
そして金を要求するろくでなし共、帝国軍を語る追い剥ぎのようですね。



お金を払えと脅してきたが
断ると襲ってきたので丁寧に帰ってもらいます。


道中は危険がいっぱい


ようやくロリクステッドに到着
畑で農作業をしている若者エリクと出会う。
傭兵になりたいが父親に反対されて困っていると言っていた。
父親を説得してくれたらありがたいと言われた。

おまかせあれ



父親を説得
エリクが傭兵になることを認めてくれました。


ここで股間が赤いことに気がついた。
Beeing Femaleで生理になるとこうなるようです。
生理の表現ですね。


エリクに父親が傭兵になるのを認めたと話す。
感謝したエリクは「今度宿屋でエールを飲みながら冒険の話をしよう」と言ってくれます。


ドヤッ

いいことをしたついでに夜も更けているのでこの宿屋で一泊


朝になりソリチュードへレッツゴー！


途中で待ち構えていた山賊を撃退
死体が置いてあり、様子を伺おうとした旅人を物陰から襲いかかろうという狡猾な山賊共です。


橋を渡った先には山賊のアジトが・・・
「迂回すると遠回りになるし・・・ここは強行突破ね」

覚悟完了！


殺られる前に先制攻撃




突如、大きな猫も参戦
びっくりしましたが撃退


野生動物もたまに襲ってくる山賊の砦の様ですね。


小屋にいた山賊のボスを倒す。


いつもならレイプされてボロボロになるRunaですが
経験を積み強くなってきた様ですね。


山賊に待ちぶせされ殺されたキャラバンの残骸
「南無阿弥陀仏( -人- )」
お祈りしておきます。


ドラゴンブリッジ
ソリチュードまでもうすぐですね。


アクリルの戦士がレッドガードの女性を問い詰めています。
「あっ！・・・ロリクステッドにいるアクリルの人にホワイトランにいた人の事を話すのを忘れてた・・・」
エリクの事で頭がいっぱいだったのでうっかり忘れていたようです。


ソリチュードの第一の門
衛兵さんが帝国軍はまだ兵士を募集していると話してくれました。
ここで募集が終了したら話が終わってしまうところでした。


帝国軍に入隊するために中に入ります。


ソリチュードに入ると人だかりができています。
何事か様子を見に行きます。



囚人はウルフリックが上級王を殺した時逃亡を助けた罪で処刑される事になったそうです。
仕方が無いですね。

囚人は首を刎ねられ刑場の露となりました。



ここが兵士を募集している場所ですね。


中に入るとどう見ても募集所と言うより作戦会議室ですが
兼用していると解釈して気にしないことにします。


テュリウス将軍にハドバルさんの事を話します。
将軍はハドバルさんがいないことを気にしていたようでリバーウッドにいると聞くと安心したようです。
将軍の衛兵なので今は数少ない精兵だから心配だったのでしょう。
帝国軍に入隊するならリッケ軍団長に話をするように言われました。


リッケ軍団長に話すと
「あなたにはすごい素質がありそうね。私は自分の勘は鋭いのあなたには通常の試験ではなくて特別な試験を与えるわ。
この特別な試験に合格すれば昇進も早いわよ。受ける勇気があるかしら？」
人目でRunaの素質を見抜いたリッケ軍団長
Runaは「是非、よろしくおねがいします。」特別な入隊試験を受けることにします。


「よろしい。では、フラーグスタート砦を占領する山賊共を一掃してきなさい。
奴等は山賊だけど反乱軍に協力しているわ。反乱軍の増援が来るまでに砦を取り返さないといけないの。
期待しているわ。」
「了解です！」


単身で山賊が占領する砦に乗り込むのは無謀ですが
合格すれば昇進が早くなるのでやる気に満ち溢れているRuna

フラーグスタート砦に向かいます。



ここですね。


フラーグスタート砦に向かう途中出会ったサルモールのタロス狩り部隊
Runaはタロス信者ではありませんが関わらないようにします。

次はフラーグスタート砦攻撃ですね。

ちなみに敵国軍プレイは今回バニラでおこなっており
かつ、すでに帝国軍編は終わっており中途半端に終わらないのでご安心下さい。



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