真のノルドは子孫を増やす練習をするプレイ日記　其の5 　家を建てたので帝国軍に入隊

ファルクリースで土地を買い、一所懸命に家を建てていたRunaですが
材料が切れてしまいドアを作ることが出来なくなった。

ドアが無くては安心してオナニーが出来ません。

材料は計画的に使わないといけませんね。
仕方がないのでリバーウッドまで足りない材料を買い出しに向かいます。

レイクビュー邸付近在住の死霊術師さんには引っ越してもらいます。

きれいな湖ですね。

体を洗って綺麗にします。
アソコも念入りにね！

山賊のキャンプがありますね。
リバーウッドに向かう時に邪魔なので引っ越ししてもらいましょう。

「引っ越しよろしく！」と、山賊に引っ越しのオ・ネ・ガ・イをします。

が

体でお願いすることになってしまいました。
代わる代わる山賊さんの一物を下のお口で説得です。

満足した山賊さんは引っ越ししてくれました。

アルヴォアさんから必要な材料を購入
材料購入で財布は空っぽです。

財布が空っぽになりましたがおかげで家は完成！

小さな家ですがスカイリムに定住するにはいい感じです。
でも、お金が無いと家を大きくすることができません。
Runaは考えます。

「お金が無いなら働こう！帝国軍に入隊しよっと！」
ヘルゲンでドラゴンの襲撃により精鋭を失った帝国軍は兵士の募集をしています。
精鋭は失ったが戦争は数が大事なのでRunaも入隊できるでしょう。
「戦は数だよ兄貴！」という言葉もあるし
とある赤い軍隊は数の暴力で勝利しています。
どんなに素晴らしい作戦をたてても結局は、数の暴力には勝てませんからね。
スカイリムに来た目的通り帝国軍に入隊します。

まずはソリチュードへ向かいます。

道中、帝国軍兵士らしき連中がいますがどう見ても怪しいです。

近づいて警告してきました。
そして金を要求するろくでなし共、帝国軍を語る追い剥ぎのようですね。

お金を払えと脅してきたが
断ると襲ってきたので丁寧に帰ってもらいます。

道中は危険がいっぱい

ようやくロリクステッドに到着
畑で農作業をしている若者エリクと出会う。
傭兵になりたいが父親に反対されて困っていると言っていた。
父親を説得してくれたらありがたいと言われた。

おまかせあれ

父親を説得
エリクが傭兵になることを認めてくれました。

ここで股間が赤いことに気がついた。
Beeing Femaleで生理になるとこうなるようです。
生理の表現ですね。

エリクに父親が傭兵になるのを認めたと話す。
感謝したエリクは「今度宿屋でエールを飲みながら冒険の話をしよう」と言ってくれます。

ドヤッ

いいことをしたついでに夜も更けているのでこの宿屋で一泊

朝になりソリチュードへレッツゴー！

途中で待ち構えていた山賊を撃退
死体が置いてあり、様子を伺おうとした旅人を物陰から襲いかかろうという狡猾な山賊共です。

橋を渡った先には山賊のアジトが・・・
「迂回すると遠回りになるし・・・ここは強行突破ね」

覚悟完了！

殺られる前に先制攻撃

突如、大きな猫も参戦
びっくりしましたが撃退

野生動物もたまに襲ってくる山賊の砦の様ですね。

小屋にいた山賊のボスを倒す。

いつもならレイプされてボロボロになるRunaですが
経験を積み強くなってきた様ですね。

山賊に待ちぶせされ殺されたキャラバンの残骸
「南無阿弥陀仏( -人- )」
お祈りしておきます。

ドラゴンブリッジ
ソリチュードまでもうすぐですね。

アクリルの戦士がレッドガードの女性を問い詰めています。
「あっ！・・・ロリクステッドにいるアクリルの人にホワイトランにいた人の事を話すのを忘れてた・・・」
エリクの事で頭がいっぱいだったのでうっかり忘れていたようです。

ソリチュードの第一の門
衛兵さんが帝国軍はまだ兵士を募集していると話してくれました。
ここで募集が終了したら話が終わってしまうところでした。

帝国軍に入隊するために中に入ります。

ソリチュードに入ると人だかりができています。
何事か様子を見に行きます。

囚人はウルフリックが上級王を殺した時逃亡を助けた罪で処刑される事になったそうです。
仕方が無いですね。

囚人は首を刎ねられ刑場の露となりました。

ここが兵士を募集している場所ですね。

中に入るとどう見ても募集所と言うより作戦会議室ですが
兼用していると解釈して気にしないことにします。

テュリウス将軍にハドバルさんの事を話します。
将軍はハドバルさんがいないことを気にしていたようでリバーウッドにいると聞くと安心したようです。
将軍の衛兵なので今は数少ない精兵だから心配だったのでしょう。
帝国軍に入隊するならリッケ軍団長に話をするように言われました。

リッケ軍団長に話すと
「あなたにはすごい素質がありそうね。私は自分の勘は鋭いのあなたには通常の試験ではなくて特別な試験を与えるわ。
この特別な試験に合格すれば昇進も早いわよ。受ける勇気があるかしら？」
人目でRunaの素質を見抜いたリッケ軍団長
Runaは「是非、よろしくおねがいします。」特別な入隊試験を受けることにします。