2ntブログ
真のノルドは子孫を増やす練習をする HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> プレイ日記 > プレイ日記 其の3  ドラゴン










スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

プレイ日記 其の3  ドラゴン

72850_2014-07-11_00098.jpg

ファレンガーの依頼でドラゴンストーンを取りにブリークフォール墓地まで来たRuna
リバーウッドトレーダーで盗まれた金の爪を取り戻すのも仕事の一つです。

山賊がいたので見つかる前に倒します。





72850_2014-07-11_00099.jpg
閉まっている扉を開けようとして失敗し罠にかかった山賊
「どうやら仕掛けを間違えると毒矢が飛んでくるようね。」
「そのようだな。おじさんは注意深いから引っかからないがな。特にスカートの中は注意深く見守るタイプだ( ゚∀゚ )」
「・・・・・・・」
軽く仕掛けを解いて奥へ進むと
「助けてくれー」と叫び声が聞こえます。

声は蜘蛛の巣がびっしり絡まっている広間です。
嫌な感じがしますがここへしか行けないので入ると

72850_2014-07-11_00100.jpg
傷ついた巨大蜘蛛が・・・・

72850_2014-07-11_00101.jpg
おっさんと協力して倒す。

72850_2014-07-11_00102.jpg
どうやらこいつが助けを求めていた張本人であり、金の爪を盗んだ犯人でもあります。
「盗人か・・・生かしてもためにならん。」とおっさんが一撃

盗人は死亡

「何で殺したの?」とRunaは尋ねると
「こいつは仲間を裏切って自分だけ宝をいただこうとしたクズだ。死んでも誰も困らんさ。」
おっさんは仲間を裏切る奴は嫌いなようです。
「おっこいつは日記を持っているぞ。」

72850_2014-07-11_00103.jpg
日記を読むとこの墓地の最奥には古代ノルドの英雄の力が手に入るそうです。
ドラゴンストーンの事かな?わかりませんが金の爪は扉を開ける鍵のようです。

72850_2014-07-11_00104.jpg
72850_2014-07-11_00105.jpg
蜘蛛の巣だらけの広間を抜けるとドラウグルが襲いかかってきました。

72850_2014-07-11_00108.jpg
罠に引っかかるおっさん

72850_2014-07-11_00109.jpg
72850_2014-07-11_00111.jpg
72850_2014-07-11_00114.jpg
墓場なだけに復活したドラウグルが沢山います。
おっさんがいる分だけ楽が出来ます。
「もっと頼ってもいいのよ( ゚∀゚ )」

72850_2014-07-11_00115.jpg
金の爪を使って扉を開けます。

72850_2014-07-11_00118.jpg
奥にある石壁から不思議な感覚をRunaは覚えます。
「なんだろう?文字が光って見える・・・」
「お嬢さん、アレが見えるのか・・・まさか・・・近寄ってみるといい。」
おっさんに促されて近寄るRuna

72850_2014-07-11_00119.jpg
不思議な力を手に入れたRuna
「何?これ?」
「それはだな・・・うんっ!?注意しろっ!」
おっさんは棺が動く音を聞いてRunaに注意します。

72850_2014-07-11_00120.jpg
「ゲッ!Σ(・ω・;|||」
棺から出てきたドラウグル
ここの守護者の様ですね。



72850_2014-07-11_00121.jpg
守護者なだけに手強く少し苦戦しますが倒したRuna達

72850_2014-07-11_00122.jpg
無事ドラゴンストーンを回収
「これでファレンガーの仕事が終わった♪」

72850_2014-07-11_00123.jpg
「(このお嬢さんがドラゴンボーンだったか・・・)」

72850_2014-07-11_00125.jpg
「(面白いな。影から見守ってあげようじゃないか。たまにはパンツも見せてくれるとありがたいが)
さて、お嬢さん、おじさんはリバーウッドに戻るよ。ルーカンに金の爪を渡すのを忘れないようにな」

72850_2014-07-11_00127.jpg
72850_2014-07-11_00128.jpg
帰っていくおっさん

72850_2014-07-11_00129.jpg
見守るRuna
「(帰るのならついでにルーカンに金の爪を渡してくれたらいいのに・・・)」と思っています。


72850_2014-07-11_00130.jpg
出口に潜んでいたドラウグルをおっさんはシャウトで倒す。
「お嬢さん、シャウトとはこういうものだよ」と独り言
おっさんはドラゴンボーンではありませんが長年の修行によりシャウトが使える様です。
でもRunaには秘密にしていた奥ゆかしいおっさん

72850_2014-07-11_00131.jpg
外に出るとおっさんがゆっくり降りていた。
追い抜いてリバーウッドトレーダーに急ぎます。

72850_2014-07-11_00137.jpg
ルーカンに金の爪を渡します。
感謝したルーカンからお金をもらう。

72850_2014-07-11_00138.jpg
「今日はもう遅いから宿屋に泊まろう」
宿屋で一泊しようとしますが・・・

72850_2014-07-11_00139.jpg
宿屋の主人がいないから泊められないと言われる。
酒は売ってくれるそうです。

・・・・

しょうがないのでこのままホワイトランに行きます。

72850_2014-07-11_00140.jpg
72850_2014-07-11_00141.jpg
リバーウッドの橋を超えた所で山賊の残党が襲撃してきたので返り討ち

72850_2014-07-11_00143.jpg
宿屋で一泊し、翌日にファレンガーにドラゴンストーンを渡しに行きます。

72850_2014-07-11_00144.jpg
72850_2014-07-11_00145.jpg
寝る前にオナニーは欠かせません。



72850_2014-07-11_00146.jpg
ファレンガーにドラゴンストーンを渡しに行くと
リバーウッドの宿屋の主人とファレンガーが話をしていました。
「(BBAめっ!こんな所にいたのか)」と口には出さずファレンガーにドラゴンストーンを渡します。
ファレンガーはこのドラゴンストーンでドラゴンに関する研究をするそうです。

なんだかんだと話をしていると
イリレスが血相を変えて現れ・・・

72850_2014-07-11_00147.jpg
ドラゴンが西の監視塔を襲っていると言います。
対策を講じるからRunaも一緒に来いと促される。
強制みたいなのでついて行く

72850_2014-07-11_00148.jpg
西の監視塔から命からがら逃げてきた衛兵
ドラゴンに襲われ部隊が壊滅したと報告しています。
この報告にホワイトランの危機を感じた首長はイリレスに偵察を命じ、Runaにも助っ人として同行するよう依頼します。
この問題が解決したらホワイトランの従士に任命すると飴をちらつかせ同行させようとする首長
「わかりました首長。私も行きます。」飴には弱かったRunaはイリレスに同行します。

72850_2014-07-11_00149.jpg
「ドラゴンか・・・ヘルゲンで見たドラゴンだったらどうしよう・・・・」
逃げるしか無いですね。


72850_2014-07-11_00150.jpg
まずは状況確認

72850_2014-07-11_00151.jpg
西の監視塔
生き残りがまだドラゴンが付近にいると警告します。

すると

72850_2014-07-11_00152.jpg
ドラゴンが再び現れ、戦闘が始まります。

72850_2014-07-11_00153.jpg
72850_2014-07-11_00154.jpg

72850_2014-07-11_00155.jpg
噛み付かれ飛ばされる衛兵
Runaはその隙をついてドラゴンに突っ込み・・・

ザシュッ!

刀をドラゴンに突き刺し、怯んだ所で頭をかち割ると・・・
「ドヴァーキンやめろー!!」と断末魔を残して死んだドラゴン
ドヴァーキン?何のこと?と考えていると

72850_2014-07-11_00156.jpg
ドラゴンの死体が燃えさかり、塵になってゆき、不思議なオーラがRunaを包み込みます。

この光景を見た衛兵は「ドラゴンボーンだ!!」と叫び出し、
「叫べるはずだ。ドラゴンボーンならな。」とRunaに叫ぶよう促します。
突然叫べと言われても困ります。
何て叫べばいいか悩んでいると

72850_2014-07-11_00119.jpg
ブリークフォール墓地で見た石壁に書かれた言葉を思い出します。

72850_2014-07-11_00157.jpg
「Fus」
叫ぶと「シャウトだ!」と驚き騒ぐ衛兵

72850_2014-07-11_00158.jpg
どうやらRunaはドラゴンボーンだった様です。
ドラゴンを殺す事が出来る力を秘めていたRuna

古来より英雄はひどい目に合うことが多いですが一部に泥棒をしても無罪という恵まれた英雄もいます。

スカイリムは犯罪に厳しいので泥棒は難しいですね。

まっ、取り敢えずドラゴンを倒したので首長に報告するために戻ります。


72850_2014-07-11_00160.jpg
ホワイトランに戻るとレッドガードの二人組が衛兵と揉めています。
レッドガードの人は同族の女性を探しているそうです。
ロリクステッドにいるから見つけたら教えてくれと頼まれた。
その女性は元貴族で祖国を裏切って情報を敵に売り渡していたそうです。

この時、何か雷鳴なような感じで「ドヴァキン」と聞こえたが何でしょうかね?

72850_2014-07-11_00161.jpg
首長に報告
ドラゴンを倒したことを伝えると感謝され
ドラゴンボーンが従士になってくれるのは名誉なことだと言われ
従士に任命される。そして従者を与えてくれるそうです。

72850_2014-07-11_00162.jpg
「帝国軍に入隊しにスカイリムに来たのに・・・・ドラゴンボーンだと判明、
さらにホワイトランの従士に任命されるなんて・・・ラッキー♪」

72850_2014-07-11_00163.jpg
従者リディア
従者が出来たのはいいが彼女に食わせる程、余裕がないのでドラゴンズリーチで首長の護衛をしてもらいます。
食費もタダだしね!

72850_2014-07-11_00164.jpg
首長に先ほどの雷鳴の様な声はグレイビアードがRunaを召喚していると言っていたが
ちょっぴり天邪鬼なRunaは放置して
ホワイトランで知り合ったアムレンさんに頼まれた仕事をこなしに
レドラン家の隠居所に向かうことにします。




関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tdyk542.blog.2nt.com/tb.php/294-b0f8e09c