バルグルーフ首長にテュリウス将軍の親書を渡します。
ウルフリックがホワイトランを攻撃する計画があると書かれていたので会議中
バルグルーフ首長は悩んでいましたが決断を下した様です。
ウィンドヘルムの首長ウルフリックに斧を渡しに行くよう指示されました。
ウルフリックに斧を渡せば相手がそれで話がわかるようです。
終わったらすぐに戻って来いとの事
ホワイトランの防衛もありますし、何より帝国兵であると同時にホワイトランの従士ですしね。
ホワイトランを守るために貢献します。
暇そうにしていたリディアを連れ出発
ホワイトランの従士としての仕事ですからね。
相変わらず道中は危険
山賊が巣食う砦があります。
「ここを通りたければ金を払いな!」
と、通行料を要求してきましたが
「返事はNO!」
旅人を困らせる山賊をきっちり教育して差し上げます。
「イヤッ・・イヤァァァァ」
犯されるRuna
逆に教育を受けてしまう
暫らくオナニーをしていなかったRuna
性欲が高まっていたRunaの秘所は無理やり犯されているのに
歓喜し、濡れに濡れ山賊の逸物をギュッと締め付けているのであった。
沢山中出し押した山賊は休憩中
リディアは助けに来た
リディアの助けで山賊を倒しす。
「あなとの剣となり盾となりましょう」
と、言うがどこに隠れていたのか不明である。
ミックスウォーター工場
クマを退治
反乱軍領内で囚人を護送する帝国軍
敵地を通って誤送するとはルートを決めた指揮官は鬼である・・・・
ウィンドヘルム到着
宮殿
ウルフリックに斧を渡します。
ウルフリックはバルグルーフ首長の意図がわかったようで
「近いうちにホワイトランは騒ぎになる」
と脅してきますが
「かかってこい! 相手になってやる!」啖呵を切り役目を果たしたので外に出ます。
「フフフ、王冠を手に入れることは出来なかったが交通の要所であるホワイトランを我が勢力圏とすればマルカルスへの侵攻の足がかりが出来る。マルカルスの金は魅力的だ。金さえあれば更に軍を増強できる。それにやつから宣戦布告してくるとはな・・・・手間が省けな、大義名分が出来たぞ。我が精強で栄光ある革命戦士の力を見せてやろうぞ。なあ、ガルマルよ。」
少しウィンドヘルムを見まわっていると
アベンタス・アルティノという子供がリフテンの孤児院から戻ってきて
家で奇妙な事をしていると噂を聞いたRuna
様子を見に行きます。
「お(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ!頭がおかしくなったのか?」
と尋ねるが、アルティノは自分の世界に入り込んで気がつきません。
落ち着いたアルティノはRunaに気がつき儀式を行なっていた訳を話してくれます。
要約すると
リフテンの孤児院のBBAに虐められ脱走した。
あのBBAは生きていちゃいけない人なんだ。
だからボクと契約してBBAを殺してよ。
でも、コンスタンス・ミシェルはいい人だから殺すのは勘弁な!
「ウーン…私は孤児院のBBAの事は知らないから実際に行ってみて君の言うとおりの人だったら・・・ね。」
・・・
・・
・
ごねられたが一応約束だけして外にでる。
急いでホワイトランに戻る
アンガの工場
ここまで来たが夜間の上吹雪がきつく先が見えない
強引に突破してホワイトランに向かおうとしたが全く見えないので
馬車で帰る
ホワイトラン
早く首長の元に戻ります。
首長はすでにテュリウス将軍に援軍を要請していたもよう
援軍の将であるシビウス特使に合流しろと指示される。
シビウス特使に会うとすでに反乱軍が集結中と情報があった。
「お前は前線に行ってリッケ軍団長の指揮下に入れ!」
「了解です。」
「従士様、私は戦争は初めてです・・・」
「私も初めてよ・・・リディア」
初めての戦争・・コルバンヤンドで起きた戦闘とは違う大規模な戦闘が待っています。
ホワイトランを守るという大事な戦闘
「・・・負けられない」
そんな事をつらつらと思っていると
「そこのお嬢さん!どうしたね?」誰かに呼ばれます
「我々は」「リバーウッドから」「駆けつけてきた」「「リバーウッド義勇兵だぁぁ!!」」「フッ・・・決まった」
「我々もホワイトランの防衛戦に参加するぞ。」「お嬢さんたち」「従士様・・・知り合いですか?」
「・・・・知らない」
「さあ、出陣だお嬢さん!僕達がついていれば千人無双だよ!お主こそ
真のスカイリム無双だと呼ばれる日も近いよ!背後は僕達が守ってあげるよ!」
と、踊りながら語る二人組
押しかけ助っ人が来て
ホワイトランの攻防戦が始まります。
続きをたたむ