真のノルドは子孫を増やす練習をする帝国軍プレイその3

ソリチュードに着いたRuna
城内に入ると丁度、ウルフリックの逃亡を助けたロックビルを処刑を見る
ロックビルは首切りで済んでマシな方じゃないかな？
ブルーパレスの王宮魔術師の実験体にされるよりいいと思う・・・

ドール城

「テュリウス将軍！ご無事でっ！！」
「うん？Runaか・・・お前のことはファセンティル軍団長の報告で聞いている」

かくかくしかじか

「ハドバルはリバーウッドで怪我の養生中か・・・・わかった。
そうだ、お前にリッケ特使が話したいことがあると言っていた。
リッケ特使から話を聞いてくれ」
「はっ将軍！」

リッケ特使

「話とは何でしょうか？リッケ特使」
「ヘルゲンでのドラゴン襲撃で幸いな事にテュリウス将軍は無事だったけど
精鋭を大勢失ったわ・・・そこであなたを昇進させたいと考えたの
でも、あなたに士官学校に入学させて教育させる時間がないわ
そこで、フラーグスタート砦の反乱軍に協力してる山賊共を一掃しなさい。
そうすればあなたを戦時任官で昇進出来るわ。
あなたの亡くなった隊長やハドバルも経験してることよ。受ける？」
「・・・・受けます！」
「よろしい。では明日ドール城前に来なさい。あなたの部下を用意しておくわ」
「はっ了解しました！」
「それから、あなたに宿代を支給しておくわ。今日は宿屋に泊まりなさい。この件はテュリウス将軍に内緒よ」
「ありがとうございます」

ということで軍隊でありえないことに特別に宿屋で休息を許されたRuna

好意に甘え宿屋で一泊します。

翌朝

「Mariaです。二刀流が特技です。今後ともヨロシク」

こうして部下をもらったRunaはフラーグスタート砦に向かいます。

道中

「サルモールか・・・関わらないようにしとかなきゃね」
休戦中なので手出しは出来ません。
サルモールと帝国の休戦協定”白金協定”でタロス信仰を禁止されましたが
スカイリム伝統の女性戦士の腰回りTバック一枚は死守され、サルモールもスカイリムで活動するために
同様のしきたりを守らないといけないようです。
コレは年に関係なく長年続いてきたスカイリム伝統です。
リッケ特使も高齢なのにTバックを履いてるのは伝統のため
テュリウス将軍はこういうスカイリムの伝統に馴染めないようです。

嘘ですが

そして、サルモール一行が過ぎようとした時強盗が現れる
帝国軍に対して恐れ知らずですね。
このあときっちりお仕置きしておきました。

フラーグスタート砦

「帝国と自分の昇進の為にー！」と勇んで突撃!

「山賊程度、正規軍の敵じゃ無いっ！]
と勇ましいことを言っていると・・・
「俺が相手だぁー！！」と襲いかかってきた山賊長に・・・・

やられます。

「ガハハハッ！初物は良いものだ！」

パンパンパン

「・・・・中に出すのは・・・やめ・・・て」
「何っ！？中に欲しいのか！そらったっぷり出してやるぞぉ！」

たっぷり中出しされてしまったRuna
「ゲハハ。死んだ子分の代わりにお前を奴隷にして飼ってやるぜ」
と言う山賊長だが頭が悪いので油断してます。