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ウステングラブから盗まれた角笛を探してリバーウッドの宿屋までやって来たRuna
手紙に書いてあった通り屋根裏部屋を借りようとしますが
「そんなもの無い!」と、言われるRuna
「泥棒に一杯食わされたか・・・・」
どうやら手紙の内容と話が食い違う事になったRuna
夜も更けているし悔しいのでオナって寝るために部屋を借ります。
すると・・・・
宿屋の主人がやって来て角笛をくれました。
「あんたが犯人か!というか・・・どっかで見たことがある顔ですね」
「それよりも話があるからついて着て」と言われ、後をついて行くと隠し部屋にご案内されます。
早い話が「スカイリムの内戦なんか放って置いてドラゴンボーン、一緒に復活するドラゴンを倒しに行こうぜ!」
みたいな感じ。場所はカイネスグローブ
断ると恐ろしい事になりそうなので一緒に行くことにしたRuna
ハドバル
ハドバル先輩は待機中
寝る前にオナる
久方ぶりでRunaの淫唇は疼いており、指でさすると淫蜜がトロリと溢れ
クチュッ、クチュッと厭らしい音をたてます。
「ああ・・・あ・・・はぁぁ・・・もう・・・」
さらに指の動きが早くなり「イクっ」軽い痙攣を迎え、満足そうな顔で眠りにつくRuna
そしてオナった翌朝
カイネスグローブへ
道中
反乱軍のパトロール部隊と出会い
反乱軍のパトロール部隊倒す。
そして、反乱軍の本拠地ウインドヘルムに近いで反乱軍の格好に変装
カイネスグローブ
集落の人に「ドラゴンに襲われてる助けて」と言われる
反乱軍の格好をしてるから援軍に間違われたのだろう都合がいいね
逃げ惑う人達を避難させドラゴンのいる場所へ向かう
一方、ドラゴンの埋葬塚
ドラゴンが復活
なんとか間に合う
「あっどうもこんにちわ( ゚∀゚ )」
ドラゴンがこっちを見たのでご挨拶
そして戦闘
ドラゴンを倒して魂を吸い取る
これを見たデルフィンはRunaが本物のドラゴンボーンだと認める
そしてドラゴン復活の元凶はサルモールだと言い張るデルフィン
大使館に潜入して証拠を探してきてくれと言われるが
サルモールは帝国と休戦中であり、帝国軍人であるRunaが大使館に潜入し泥棒を働いた事が表沙汰になると
最悪、軍法会議で打首になる可能性があるので断る
それでも諦めないデルフィンですが、Runaは内戦が終るまで待てと説得して話を終わらせます。
内戦が終わったらリバーウッドの宿屋で会おうということで終了
今度は角笛を渡しにハイフロスガーへ行きます。
まずは馬車でイヴァルステッドに向かう
イヴァルステッド
ハイフロスガー
夜も更けており、寝ているグレイビアードの方々を起こすのは失礼なので野宿
これが失敗のもとでした・・・・・
・・・
・・
・
「zzzむにゃむにゃ・・・こんな大きの入らないよ・・・zzz」
「オッ!寝てる女をはっけーん!いっただきま~す!!」
「えっ?なにを・・・・いやっ・・・」
突然現れた巡礼者にいきなりパンツを脱がされ、淫らな夢を見ていたRunaの秘部はすでに淫蜜で濡れており
巡礼者の一物をすんなり受け入れてしまいます
「お前、濡れてるな・・・そんなに欲しかったのか?」男は下卑た顔で話しかけます
「そ・・それは・・・・ああ・・・」
男の一物がRunaの秘部を突き立てる度に淫らな音をたて、溢れてくる淫蜜
「そろそろ、出るぞ」と言うと男は腰を振る速度が上がり
「な・・・中は・・・や・・め・・」と懇願するRuna
ですが「くっ・・」と言った瞬間、己の欲望をRunaの秘部奥に注ぎ込みます。
「良かったぜ・・・おねいちゃん」と言って、一物を抜く男
Runaの秘部から溢れる精液を見つつ「じゃあな」と去っていく男
「なんてこった・・・」うかつだった自分に反省するが
気持ちよかったという気持ちもあるRunaであった
朝
キャンプの後始末
ハイフロスガー
角笛を渡して、新しいシャウトを教えてもらい最終試練に合格したRuna
これで立派なドラゴンボーンになりました
ドヤッ!そろそろ、ペイル方面軍の所に戻らないといけませんね
リッケ特使も策戦を練った事でしょう。ペイル方面軍基地に戻ります。
外に出たRuna達
「( 」゚Д゚)」オーイ!そこのお嬢さん!」と大声で呼ばれます。
なにか嫌な予感がしますが・・・通り道なので結局会うことになります。
やめておけばいいのに近づくRuna
「あれっ?おっさん・・・服を着てるね?」
「フフフ・・・・その通り!とうとうボクは服を手に入れたのだぁ!」
「そしてこの服は
Better males用だからな・・・・
ボクの一物は更にパワーアップ!!そこでだ・・・・」
「こいつを見てくれ・・・どう思う?」
「(フフフ・・・決まった( ̄ー ̄)ニヤリ)」・・・・
・・・
・・
・
(#^ω^)ピキピキ怒りゲージが最高潮に溜まったRuna
「Fus Ro Dah!!」「(フフフ・・・よいスゥームだ・・・・・あれ?確かボクの立っていた場所って・・・・)」
「ぬわぁぁぁぁ・・・・・・・」
覚えたてのシャウトを喰らい山から落とされたジャック
終了!!ドヤッ「スッキリした( ゚∀゚ )行こうか。Maria」 笑顔のRuna
「はい。(この人ヤベェ・・・)」 怯えるMaria
ジャックは放置でペイル方面軍基地に向かいます。
・・・・
・・・
・・
・
ダルさん
「強くなったな・・・Runa。しかし・・師匠の悪ノリのせいでお前を紹介できなかったな・・・・・」
・・・
・・
・
???
「なあ・・・エリク」
「そうですね・・・進化した僕の姿を披露できなくて残念ですよ・・・師匠の悪ノリには困ったものです。
せっかく、石村で修行したのに・・・・
この武器を披露したかったなぁ・・・・修行ついでに石村で謎の怪人から奪った
大刀・鮫肌を」
「
大刀・鮫肌・・・こいつは斬るのではなく・・・
削る!」
「残念だったな・・・エリクよ。」
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
????
去っていくRuna達を見送る三人組
「さて。我々も行くとするか・・・・」
「「おうっ!」」
ピコーン。ピコーン。「もう時間か・・・・」
・・・・
・・・
・・
・
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つっこみが追いつかねえwwwww
高いところから揺るぎ無き力で敵を吹っ飛ばすとき、爽快感を覚えるのは俺だけかな
ごめんよジャックwww
エロ目的で今まで見てたのですが、今回のはお腹が痛いですwww
なんかもう、三人組が大好きです。是非仲間にしたいwww
プレイSSとネタSSが高度に融合してきましたね。
フリーダムにも程がある、という感じの痛快さです。
ハドバル先輩は、Runaから甘い言葉をかけられてるのに、つれない返事っすねw
simaduさん、いらっしゃませ!
> つっこみが追いつかねえwwwww
> 高いところから揺るぎ無き力で敵を吹っ飛ばすとき、爽快感を覚えるのは俺だけかな
> ごめんよジャックwww
自分も高いとこから揺るぎ無き力で吹き飛ばすのは大好きです( ゚∀゚ )
最初の標的はおっさん( ̄ー ̄)b
いらっしゃいませ!
> エロ目的で今まで見てたのですが、今回のはお腹が痛いですwww
>
> なんかもう、三人組が大好きです。是非仲間にしたいwww
ありがとうございます( ゚∀゚ )
この三人組は今後も登場します( ̄ー ̄)b
呉羽さん、いらっしゃませ!
> プレイSSとネタSSが高度に融合してきましたね。
> フリーダムにも程がある、という感じの痛快さです。
ネタ担当ということでこの三人組はフリーダムにしてます(;´∀`)
> ハドバル先輩は、Runaから甘い言葉をかけられてるのに、つれない返事っすねw
ハドバル先輩は小娘に興味はない!(意味深)
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