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グレイビアードに召喚され、七千階段を登りハイフロスガーまでやって来たRuna
どんな試練があろうとも帝国のために耐えます。
ハイフロスガーに入るとアーンゲールが話しかけて来ます。
「お前がドラゴンボーンであるなら、わしにシャウトを放て
怪我をするかって?大丈夫だ問題ない。わしには覚えたてのシャウトは効かんよ」
と、自信たっぷりなのでシャウトを喰らわせます。
「Fus」「ああ・・・いい感じだ・・・では鍛錬をおこなう準備を行おう。
アイナース師から新しいシャウトを学ぶと良い」
シャウトを喰らいうっとりした感じで話すアーンゲール
アイナースから
”Ro”を教えてもらいます。
「覚えたか?覚えたよな?では早速、修行じゃ。
幻影に向かってシャウトを放て!」
覚えたてのシャウトを使いこなす修行が始まります。
「Fus Ro」覚えたシャウトを幻影に当てる修行を終えたRuna
今度は中庭で新しいシャウトを教えてくれるらしいので中庭に移動します。
中庭
旋風の疾走”Wuld”を教えてもらい
今度は門が閉じる前に門をくぐる試験
まずはボッリが実演
速いね
次はRuna
門が閉じる前に上手にくぐったので合格
「見事だ!では最後の試練を与えよう」
アンゲールから今度はウステングラブからユルゲンウインドコーラーの角笛を取りに行く試練をもらう
「うーん・・・ウステングラブはペイルの秘密基地から近い所にあるわね・・・・
先に秘密基地に行ってリッケ特使に話を通してかウステングラブに向かった方がいいわね」
「私もその方がいいと思います」
「じゃあ、そうしましょう」
「帰りはどうします?またイヴァルステッドを通りますか?」
「(´ε`;)ウーン…」
地図を眺めて・・・・Runaは気が付きます。
「( ゚д゚)ハッ!崖を降りればイヴァルステッド通らなくてもいいじゃない!!」
「ゲッ!Σ(・ω・;||| マジっすかー」崖から降りる提案にビビるMaria
「本気です(*´ー`) 」真面目なRuna
Mariaは嫌がってますが隊長の権限で強引に近道をすることになった
「そーい」と降りて行きます
「もう少しだな」
結構楽なものですね。
「お邪魔しまーす」
だが返事はない・・・無人のようだ
「いい家なんだけど今は留守なのかな?夜も更けてるし・・・
今日はホワイトランの宿屋で休もう」
ホワイトランへ向かいます
ホワイトラン
何か変な仮面をした二人組が話しかけて来ます。
「お前がドラゴンボーンだな?」
「YES!サインが欲しいの?」
「ミラーク卿こそ、真のドラゴンボーンだ!偽物め成敗してくれる!」
「What?」
だが相手は聞く耳を持たず襲って来ます
サックと倒す。
何者か調べると荷物に手紙がありました。
「ミラーク・・・真のドラゴンボーン・・・よく、わからないな・・・」
いきなり妙な話に巻き込まれたRuna
しかし今はそんなおかしな連中の相手をしている暇はありません。
「・・・・放置しよっと( ゚∀゚ )」
放置決定!そんな事より宿屋へ行こうぜ
・・・・
宿屋で休んでいると何か人を押し倒した音が聞こえたので調べに行くと・・・・
ベレソワ雑貨店の従業員シグルドが宿屋の従業員サーディアを押し倒してレイプしたいた
*非レイプ時はパンツだけ脱ぐ設定なので一般の服を着ているNPCはこうなります。シグルド積極的ー!と、思って見学してるとまた誰かが押し倒された音がします。
急ぎます!
今度はジョン・バトル・ボーンとオルフィナ・グレイメーン
椅子に座ってショーを楽しみます。
しかし、こんなSEXショーを見ていると
Runaの股間は熱く疼いてきます。
股間の疼きを鎮めなくてはいけません
でも、見ず知らずの人とSEXするわけにはいかないRuna。自分で慰めます。
クチュックチュッと、いやらしい音を立てるRunaの秘部
気持ちよくなり秘部の周りはRunaの愛液でいっぱいです。
・・・
やがてRunaの指の動きが早くなり
「イクゥ・・・」
体がビクンッとなり、ベッドのシーツにはおねしょの様に水溜りができています。
「・・・気持よかった・・・寝よう」
オナニーをして自分を慰めたRuna。気持ちよさそうに寝ます。
もちろん水溜りは避けるようにしてね。
・・・・
・・・
・・
・
翌朝、朝起したらまずは、
トイレ
ホワイトラン城門前
さあ、出発です。
まずはペイルの秘密基地に行ってリッケ特使に事情を説明し許可を得たら
ウステングラブに向かいユルゲンウインドコーラーの角笛を取りに行きます。
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