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帝国軍プレイ その7

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ホワイトランの危機に駆けつけてきた義勇兵
変質者ですが緊急事態なので連れて行きます。





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「よく入れましたね?・・・おっさん達」
「当然だろ?バルグルーフとは、かつて共に汗を流した仲間(意味深じゃないよ)だ。
ホワイトランの危機となれば駆けつけて来るのが当然さ。
ダルくんはお嬢さんに恩返しがしたいから付いて来たのさ。ボクの修行を受けてな。」
「その通り、助けになると言っただろう。その為に修行したのさ。」
「ダルさん・・・・・(´Д⊂グスン ・・・・変な影響を受けてるけど
「さあ、出陣だ!敵がボク達を待ってるよ!」
「うん!」

突如現れた変質者達を率いて戦場に向かいます



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「もう・・・投石機による攻撃が始まっている・・・急がないと」


ヘイムスカー
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こんな時でも演説は止めないタロス厨
攻撃が当たらないから以外にタロスの加護のおかげかも知れない・・・家は守ってくれないけどね


焼けるブリーズホーム
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「買わなくってよかった・・・・」
家を買ってたら修繕費を捻出する為に売春をしなくてはいけないとこでしたね


城門前
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「あっ?!リディアを連れてくるの忘れた・・・・まっいいか。首長の護衛でもしてもらっておこう。
みんな。行くわよっ!」
「「「( ̄Д ̄)ノ オウッ」」」
エイドリアンはさすがですね。こんな状況でも兵士の武器の修理をおこなう・・・職人の鏡



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「まだ、入り口までは押し寄せてきてないようね」


前線
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「戦いにはもってこいの天気だな」と言うハドバル先輩に頷いて返事をする
そしてリッケ特使の訓示が始まる

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「「「「帝国のために!!」」」

いよいよ・・・戦闘が始まる


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ストームクロークに協力する巨人
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「リッケ特使!!」リッケ特使がやられそうだったので助ける
しかし巨人がいるとは・・・厄介だお


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反乱軍を倒しているが一向に青い津波は収まる気配がありません

敵指揮官「奥の手を出せ!」
敵指揮官の合図で出てきたのは・・・・


ドラゴン!?
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反乱軍はいつの間にかドラゴンを使役することが出来るようになったようです。
だが、ドラゴンボーンの力があるRunaにはどうということはありません。
「なめるなー!!」
Runaの会心の一撃!!

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ドラゴンを倒します。(ちなみにこのドラゴンは魂を吸えないようです。自分の環境だけかも知れませんが)
「ば・・・かな・・・ドラゴンが・・・・」一気に瓦解する反乱軍の士気
「ここが切所よ!全員、踏ん張りなさいっ!!」とリッケ特使
「「「「( ̄Д ̄)ノ オウッ」」」

変質者のファイヤーブレス
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(#^ω^)ピキピキ


「お前で最後だぁ!」
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侵入した最後の兵士を駆逐
敵指揮官「なんてこった・・・退却の合図を出せ」
反乱軍の兵士が退いて行きます。


敵は引き上げ、ホワイトランは守られた
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「みんな・・・無事のようね・・・一人、死ななかったのが残念だけど
「うん?何か言ったかね?」
「いいえ、無事で良かったと言ったのです( ゚∀゚ )」
「ありがとう。お嬢さん( ゚∀゚ )」


バルグルーフ首長の演説
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演説が終わり去っていく変質者達
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「ボクは新しい弟子を鍛えないといけないから。
ここでおさらばだ。お嬢さん。バルグルーフによろしくな。」
「じゃあな。Runa」
とリバーウッド義勇隊のメンバーは去っていきます。


バルグルーフ首長
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ホワイトランに住んでくれと言われる。そして質問
「あの変態とお知り合いなのですか?首長」
「ああ、彼とは長い付き合いだ(意味深じゃないよ)彼には感謝してるさ。
彼は全裸が好きなだけな良い奴さ。
それに会話がなくても通じるのさ。戦友同士だからな」
「戦友だったのですか」
「そうだ。まあ、その話はいいだろう。この戦いのことをテュウス将軍に伝えてくれ」
「はい。」


去っていく二人
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「(・・・あの人・・・何者?)」
去っていく二人を見ながら疑問に思うRuna
「(まっいいか・・・関係なしね)」
ジャックのことを気にしないことにしたRuna


ドヤッ

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こうしてRunaMariaと変質者達の活躍でホワイトランはも守られたのであった・・・

ホワイトラン攻防戦終わり




ここでちょっと問題?が発生
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ドラゴンが残ったままになった
このドラゴン・・反乱軍派か帝国軍派なのか分からない・・・
敵対しないので放置してます。
なんだろう・・・消す処理を失敗してるのかな?
ずーっとホワイトランに居着いてるんだが・・・・

帝国軍が用意した秘密生物兵器という事にしとくかな



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