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中の人がGWの代休(土日月)をもらって、いらない装備(PCパーツ)を売りに行っていた間、
ホワイトランで休んでいたRuna
テュリウス将軍に報告する必要があるのでソリチュードまで行きますが
戦闘の影響で馬車がいないのでロリクステッドまで行き、馬車に乗ります。
オオカミを倒す
地面に亀裂が入ってた
反乱軍と出会う
「敗残兵か?こんな所にいるなんて・・・・」
少しは反乱軍の戦力を削れたことでしょう
反乱軍の敗残兵を倒し、ロリクステッドへの街道を歩いていると
現れたのは・・・
小型ドラゴン三体
「こんな所にドラゴンが・・・」
降りかかる火の粉は払わねばならない
「フーやっと終わった・・・三体もいるとキツイわね・・・・
でも、ドラゴンソウルを吸えない・・・小さいから生まれたてなのかな?」
Bellyaches New Dragon Species and Ohdaviing Replacer by Bellyache
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=20889各地に固有ドラゴンが配置されます。
レベル固定されてますが街道にいるドラゴンは弱め。でも弱いドラゴンの魂を吸えないはMODの仕様
強めのドラゴンは僻地に居てちゃんと魂を吸えます。
ロリクステッド
「ソリチュードまでヨロー」
「OK!」
馬車でGo!
ドール城
審問官に昇格したRuna。そしてテュリウス将軍にグレイビアードに召喚された事を話します。
「テュリウス将軍、グレイビアードに召喚された件ですが」
「ああ、そのことか。お前がドラゴンボーンだったとわな・・・正直驚いたよ・・・
お前には特別な計画と言ったがその中に装備の自由を含まれている。好きな装備をしたまえ。
ただし、反乱軍の装備をするなよ。間違われて攻撃されるからな。」
「将軍、ありがとうございます!」 これで装備の自由度が出来た!
「それとペイルの秘密基地に向かう前にハイ・フロスガーへ行ってきてもよい。
お前が強くなれば我軍も強化されるからな。」
「承知しました。テュリウス将軍。」
「「帝国のために!」」
こうして将軍からハイフロスガーへ向かう許可を得たRuna
ハイフロスガーへ向かう前に宿屋で一泊しますが
昇進祝いに歌うMaria
トイレ
将軍との会話中に尿意を催したのでトイレ駆け込むとMariaに見つめられます。
「ジー・・・・・」
「ちょっとなにやってんの?」
「ジー・・・・・」
「/(^o^)\」
でも出るものは出ます。
宿屋
宿屋で一泊して
着替えてハイフロスガーへ向けて出発ですが
最寄りのイヴァルステッドは反乱軍の拠点なので馬車で行くと戦闘になります。
そこでホワイトランから行くことになります。
こんな感じのルート
道中
山賊のアジト
「あれは・・・山賊のアジトね・・夜も更けているし、山賊を始末してベッドを使おう」
ということで山賊を始末して宿屋代わりに使う予定のRuna
山賊を攻撃
山賊が弱かったのであっさり終了
ベッドで一夜を明かす
翌朝
さあ、出発
「?!ドラゴン・・・・」
今回は先に見つけたのでこちらから先制攻撃
一匹だと弱いけど三匹いるとなかなか手ごわい
でもジェットストリームアタックはしてこないので安心・・・多分
また、飲んだくれ三人衆
イヴァルステッドへの山道
トロールに殺された反乱軍の死体
「そうだ!この死体の装備を着ればイヴァルステッドに入っても帝国軍だと悟られないわね。」
「いい考えですね!隊長。」
現在の装備だとMCMでこうなるが
反乱軍装備で
変装チェックがYESになる
これで反乱軍勢力地域に入っても衛兵に攻撃されません。
イヴァルステッド
ハイフロスガーに届け物があるらしい・・・・
現在変装中なので無視
反乱軍の衛兵がハイフロスガーに届け物をするのはおかしいからね。
「残念だが。我々は付近のクマ退治に来たのだ。通してくれ」
付近のクマ討伐に来たと偽って通る
怪しまれないようにクマ退治
洞窟内のクマを退治し宝箱を開けるとそこには・・・
「ああっメリディアさま・・・」
メリディア様のお声をいただき。大事にメリディア様の灯をかばんに入れます。
現在は忙しいのでメリディア様の頼みが聞けないのが心苦しいですが仕方ありません(TOT)
少し落ち着いたらメリディア様のために働きましょう( ゚∀゚ )
心苦しいまま洞窟を出ます・・・・
「ここまで来れば大丈夫ね。着替えましょう」
「はい」
「反乱軍の装備は捨てないで持っていましょう。また必要になるかもしれないからね」
元の装備に着替えたRuna達
ハイフロスガーに行くため七千階段を登って行きます。
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