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「屋根裏部屋を貸して下さい」
「そんなもんねえよ。左側の部屋を使え」
ウステングラブにあった手紙の通り宿屋で屋根裏部屋を要求しましたが
無いと断られ左側の普通の部屋を借りることになったRuna
仕方なく左側の部屋にはいると宿屋の主人がやって来て
「おめえにこれを返すわ」と角笛をもらう
「大変結構!」そして、話があるから付いて来いと言われ秘密の隠し部屋に連れて行かれる。
近いうちにカイネスグローブでドラゴンが復活するから共に竜退治に向かおうと言われる
「大変結構!」軽く返事をしてカイネスグローブに行って竜退治に向かうことになった
Marieとハドバルさんが仲良く座って談笑中
吟遊詩人はウルフリック西尾の詩を歌っている。
もう死んでるがこれ以外の詩が無いのでしょう。
一緒にカイネスグローブへ行こうと誘われるが
断って別行動
ホワイトランでちょっとした仕事があります。
ホワイトランへ向かおうとしたら不審船発見
巨大なメモが置いてあって読んでみたが見たことも無い文字だったので解読不能
何のMOD?
夜間にホワイトランに着いたので一泊してからお仕事ですな
翌朝
「大変だ。ホワイトランにレッドガードの追跡者があんたを探してる(棒)」
「なっ(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!」
「ホワイトランの馬屋に逃亡用の馬を用意してあるからさっさと逃げよう(棒)」
「心遣い感謝( ゚∀゚ )」
これで馬屋まで勝手に向かってくれます。
・・・・
そして馬屋にてレッドガードの追跡者により御用
馬屋に上手く連れ出したのでご褒美を貰う
「大変結構!」では用事も済んだのでカイネスグローブに向かいますか
普段は馬車で行きますがウィンドヘルムでアルティノ坊やに会わないといけないのでウィンドヘルムに歩いて向かう
それなりに復興してるでしょう。
橋の向こう側に酔っぱらい三人組が見えます。
どこでも酒を飲む三人組
ウィンドヘルム
「意地悪ばあさんは死んだよ」
「Good!最高のお知らせだよ!これ報酬ね。僕の家の宝さ。」
アルティノ家の家宝を報酬として貰う
「僕。将来、暗殺者になるんだ」
「・・・・・・・」
これで良かったのかわかりませんがアルティノ坊やの依頼は終了
ではカイネスグローブに向かい向かいます。
カイネスグローブに近づくと雪が降ってきます。
カイネスグローブにて配達人から差出人不明の手紙を貰う
手紙を読もうとしたらカイネスグローブの宿屋の主人がやって来て
「ドラゴンが襲ってキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!」
と、まくしたてながら何処かへ逃亡
「もうドラゴンが復活した・・・・の」
デルフィンの言うとおりドラゴンが復活したのか?
「ここは落ち着いて素数を・・・じゃなくて手紙を読んで落ち着こう」
手紙を読みます
・・・・・ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
「まさか・・・・・あいつか・・・・?」
「( ゚д゚)ハッ!」
振り向いたが居る訳ありません。
「居るわけ無いよね」
「あれは・・・・ヘルゲンで見たことがあるドラゴン」
上空で旋回してる所に向かうとデルフィンが先に到着していた。
「遅い!尻が凍りつくかと思ったわよ」
「サーセン(じゃあTバックなんて履くなよ)」
「あいつがなにをするのかわからないから様子を見ましょう」
「了解っす」
ドラゴンが墓に向かって呪文を唱えています
「ザオリク」
復活したドラゴン
「♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキューサー!」
見つめ合う二匹のドラゴン
「ドラゴンが二匹・・・・だと・・・・・」
「どうするの?」
「二匹は予定外・・・・もう少し様子見よ」
「面倒・・・・私が出る」
「あっちょっ」
まとめて倒せばいいという発想
ドラゴンの門前に出る
ぐだぐだと何か言っていますが
「おりゃぁぁぁ!」
先制攻撃
宣誓布告なしの攻撃に驚いた黒いドラゴンは我先にと逃亡
「(・д・)チッ逃げたか・・・・じゃあもう一匹を始末するか」
攻撃、攻撃
先制攻撃により混乱中のドラゴンをメッタ斬り
あっさりドラゴンを倒す。
魂を吸い取る
「あんたが本当のドラゴンボーンなのね。」
「ウイウイ」
「ドラゴンの復活にサルモールが関わっているはず。サルモール大使館に潜入して証拠を持ってきて。」
「はあ?」
「知らないの?ドラゴンの復活にサルモールが関与してるのこれは私の妄想よ」
「・・・・」
「いいからとにかくサルモール大使館に潜入して証拠を取ってきて。これは命令よ。
潜入の手はずを整えるから後でリバーウッドの私の宿屋まで来なさい。」
「勝手に話を決めて帰りやがった・・・・」
「どうする?」
「無視して魔法大学に行くわよ」
「へーい」
またハイフロスガーに行くのを忘れるRunaであった。
「ピンチになったら助けるつもりだったが・・・・必要なかったな」
「残念だな」
「・・・・行ったか」
「ところでダルさん、エリク」
「はい?」
「Darkest Hour Fullのイタリアは優秀だな。低インフラで制圧が面倒なアフリカを自前で制圧してくれるからな」
「6年がかりでしたがね。しかしコロンボも制圧してますね。」
「うん。カナダも上陸するしDarkest Hour Full のイタリアはいいパートナーだな」
「地中海をイタリアのプールにしてやればDarkest Hour Fullイタリアは奮闘しますね。」
「AODではスペインの方が優秀だったがDarkest Hour Fullのスペインは役立たずだからジブラルタへの道路になったが」
*気が付いたらイタリアよりスペインの方がアフリカ、中東を制圧していた。
「バルカン三兄弟並みに首都タワー建設するアホAIになってしまいましたね。」
「統帥権は?」
「管理が面倒。スロヴァキアは前線に出張ってくれる健気な小国なのだが、しかし今はDarkest Hour Fullが面白」
「プロビが多いから面倒だと思ってませんでしたか?」
「MODで地形が政体マップに表示されるようになったらやる気が出た」
「ああ、あれ便利ですね。一々地形マップをクリックしなくてもよくなったので」
「製作者さんに感謝だな」
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メモはトロピカルアイランドとか書いてありますな
いらっしゃいませ!
> メモはトロピカルアイランドとか書いてありますな
ああっ!あのMODのメモでしたか、ありがとうございます!
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