真のノルドは子孫を増やす練習をする

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ウステングラブに到着したが今度は死霊術師の見張りがいます。
「面倒ね。ここはボウガンで狙い撃つか。」


おもいっきり外してしまったので乱戦になった。
たまにある事。

でも見張りを倒したのでウステングラブに入ります。



中に入るとまたまた、死霊術師がいます。
「今度こそ狙い撃つっ！」


今度はスナイプ成功
「でも、遺跡に死霊術師が住み着いてるなんて聞いてないよ・・・」
多分、グレイビアーズは知っているから角笛を取りに行かせたのでしょう。

奥の広間から戦闘の音が聞こえます。
「ドラウグルかな？」


予想通りドラウグルでした。
死霊術師と戦闘中
恐らく死霊術師が調べ物をしていたらうっかりドラウグルを起こしてしまったのでしょう。


死霊術師とドラウグルをまとめて倒します。


いい眺めの場所に出ました。
「遺跡にもこんな場所があるのね」


広間に入ると棺から起き上がったドラウグルを一閃


シャウトを覚える


旋風の疾走を使う場所


奥に進むと蜘蛛の巣だらけの広間に入ります。
「これは・・・・蜘蛛フラグ」


現れたクモを退治


「こいつがボス？あまり強くなかったわね。」
いつもは巨大クモがいたはずですが今回は普通のクモにチェンジしていたもよう


「あの祭壇に角笛があるのね」



「あれ？」
祭壇から角笛を取ろうとしたが角笛ではなく、メモが置いてあった


メモを読む
「リバーウッドまで来いってか・・・・友って誰だ・・・・」
おっさんではなさそうですね。
彼なら股間に装着して楽しんだ後があるはずです。


「誰だ・・・・」
ウステングラブに角笛を取りに来たRunaでしたが
何者かに先取りされた上、リバーウッドまで来いとのメモがあったウステングラブの祭壇
最終試練に合格するためには角笛が必須です。
面倒ですがリバーウッドまで行くことに・・・


ウステングラブから出るともう夜です。
「今夜はモーサルで一泊ね。」

モーサルに向かいます。



モーサルに向かっている途中、
蟹と蜘蛛が喧嘩してました。


可哀想なので両成敗


そしてモーサルに到着


宿屋で一泊しようとするが宿屋の近所にあった焼け焦げた家が気になったので
主人に焼け焦げた家の事を聞く
どうやら、焼け焦げた家はフロガーという男の家らしい
そして、火事を起こしてしまったが妻と子を家に残したまま自分だけ逃げたそうだ。
その後、アルバという女性と同棲し始めたフロガー
村人たちはフロガーがアルバに乗り換えるために家に火をつけて妻子を殺したんじゃないかと噂をしているらしい。
首長もこの件に関心を持っていて真相を明らかにしてくれる人を募集しているそうだ。

「私が調べて見よう」
モーサルの事件に首を突っ込むようです。


廃墟で子供の幽霊に出会う。
話をするとかくれんぼしようと言ってきたのでつきあう事にする。


で、即発見。棺に隠れていたが見つけるのは得意
先客もいたが武器を抜いて襲ってきたので正当防衛

ソンニールという男が現れ、死んだ先客を見て妻が吸血鬼だと驚く
死んだ先客はラレッテと言い反乱軍に加わるため村を出たがまさか吸血鬼になっていたとは知らなかったそうな
アルバと付き合いが出来てからおかしくなったと言う

アルバと言う女性が怪しいですな。
ということでアルバの家に潜入


日記には吸血鬼によるモーサル襲撃の事が書かれていた。
「これは・・・首長に知らせないと」


首長に知らせた結果、攻撃される前に攻撃するということでモーサル側から先制攻撃をおこなう。
首長の館前では吸血鬼討伐の志願者が集結
妻を吸血鬼にされた事に怒り狂ったソンニールがリーダー


吸血鬼の隠れ家に向かって進撃の村人
素人が吸血鬼に敵うわけ無いのですが止めても聞かないのでついて行く事になった。



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