真のノルドは子孫を増やす練習をする

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暗殺者集団のアジトを目指して歩いていると


山賊が現れます。
山賊がこんな所にたむろっていると旅人の迷惑になるので退治します


「Ураааааааа!!」


一人隠れていましたがきっちり仲間と一緒になってもらいます。
少しは平和になるでしょう。


今度は酔っぱらい三人組がいた。
しょっちゅう見るなぁ・・・・いい加減にして欲しい


暗殺者集団のアジトに到着
わりと分かり易い入り口である。
入場するために合言葉が必要なだけ。意外にセキュリティが甘いね。


「お邪魔しまーす！」
挨拶をしてから入るのが礼儀？
まず最初に発見した奴を


討ち取ります。
これで騒ぎになるのは必定・・・・かと思ったが誰も出てこないので
こちらから出向いて行く。






こいつで最後
全ての暗殺者を倒したRuna。ついでにアジトにあったシャウトの石壁からシャウトを覚え外に出ます。


「わりと弱かった・・・・」
特に問題もなく暗殺者集団を壊滅させたRuna
ファルクリースに戦利品を売りに行きます。


犬が見えます。
「あっ犬！あれがロッドに頼まれた犬かな？
そういえばファルクリースの鍛冶屋のロッドに犬を連れてきてくれと頼まれていた事を思い出したRuna


捕まえようと近づくと犬に話しかけられます。
「あんた話せるのね」
別に犬が喋ったって気にしないRuna
話を聞くと飼い主と喧嘩したら仲裁してくれと頼まれる
ハエマールの不名誉で飼い主がいるそうだ。


案内してくれるそうだがファルクリースに寄って行きたいので先に行ってもらう。


鍛冶屋のロッドに犬のことを話す。
まあ、あんな犬を飼うのは無理そうなので諦めてもらう。


戦利品を売り払ったのでハエマールの不名誉に向かう。
その後ついでにグレイビアードに角笛も渡しに向かいます。


で、ハエマールの不名誉
「入り口に血痕・・・・嫌な予感」
でも中には入ります。




「やっぱり・・・嫌な予感的中」
洞窟は吸血鬼のアジトでした。
「まさか・・・・あの犬の飼い主って・・・・吸血鬼？」
でもここまで来たら引き返すのが面倒なので奥に向かいます。

が・・・


「くぅ・・・」
吸血鬼の攻撃で膝をつくRuna


いつもの様に犯されます。


たっぷり発射された。


怒りの反撃














出会う敵を全て粉砕
いつの間にか吸血鬼のボスも倒していた。


「ここに居たのね・・・飼い主はどこ？」
「お前さんのそばにいるぜ」
「？？？？えっ？」
「そこの石像だよ」


「これが飼い主・・・」
「（石像が飼い主なんて変わっているなぁ）」と思っていると

石像が動き出したり光ったりしないけど話しかけて来ました。


無駄に長い話は省略して
「犬と仲直りしてよ」
「だが断る！」
また無駄に長い話があるので省略


なんとか説得すると
「ライムロック窟にある武器を取ってきてくれたら考えてやってもいい」と、言われた。
犬が場所を知っているそうだ。


なので地図に場所を記載してもらう


犬が何故武器がライムロック窟にあるかを教えてくれたが
セバスチャン・ロートという魔法使いの娘がハーシーン信者で狼女になったから
娘を元に戻すためにクラヴィカスから武器を貰ったそうだ。
でもその後は忘れたらしい。
とにかくライムロック窟に行く必要があるという事は分かった。

でも邪魔なので犬はここでお座り


「忘れる前にハイフロスガーに行かないと・・・・」
外に出たRunaはハイフロスガーに向かいます。




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