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プレイ日記 其の14  ウィンドヘルム陥落

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ウィンドヘルムはすでに攻撃を受け反乱軍は籠城し最後の抵抗を試みるつもりの様です。
今頃は「ちくしょーめ!」や「おっぱいぷるんぷるん」と嘆いていることでしょう。






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「まっ・・・間に合った」
今まさに突入せんとするテュリウス将軍指揮下の部隊と合流

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将軍による訓示が終わり
号令の元、最後の戦いが始まります。

「進撃開始っ!この戦いで終わらせるぞっっ!!!!」
「「「「おおっっ!!」」」


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将軍を先頭に城内に突入
しかし、兵士が邪魔で入れないので順番待ち


・・・・


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ウルフリックの本陣への道は塞がれていた
「迂回するしか無いわね・・・」

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リッケ軍団長も合流
「遅くなったわね。」

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いつの間にか最前線で戦っていたテュリウス将軍
「若い者にはまだまだ負けんさ。」

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後がない反乱軍の必死の抵抗を排除しウルフリックが篭もる宮殿前に到着。
「フ~・・・ようやく辿り着いた。前に約束した通りになったわね。ウルフリック。」


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宮殿内
ウルフリックは宮殿内に守備兵を置かず全て城内に配置していた様です。
押し返すことが出来なかったら宮殿内に兵を置いても意味が無いですからね。

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テュリウス将軍とウルフリックが対面

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テュリウス将軍による降伏勧告

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「イエスかノーか?」

・・・・

・・・

・・



「断固拒否!」
と言葉を発し剣を抜き襲いかかるウルフリックとガルマル


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ガルマルを討ち取る

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残るはウルフリック

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テュリウス将軍からウルフリックを殺せと言われるが
「今日は十分戦いました。お任せします。」
「そうか・・・私の剣は血に飢えている。」
テュリウス将軍に最後の仕上げを任せます。


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ウルフリックはテュリウス将軍の手により処刑
これで反乱軍は指導者を失い影響力を失った事でしょう。
帝国軍によりスカイリムは再統一
反乱軍の脅威が無くなった事によりアルドメリ自治領との国境の兵を増強することが出来るようになります。

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戦勝の演説をおこなうようです。
「演説は苦手だ・・・」とポツリとこぼしたのは印象的です。
ウルフリックとは反対ですね。

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「特使よ。今までよくやってくれた・・・・これは私の感謝の印だ。受け取って欲しい。」
「ありがとうございます。将軍!」
スカイリム再統一に尽力したRunaにテュリウス将軍は自分の宝剣を手渡します。

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これから最後の演説が始まります。

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・・・・

・・・

・・



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テュリウス将軍による演説

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「皇帝万歳!帝国軍兵士万歳!」

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「「「「ヽ(´ー`)ノバンザーイ」」」」

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「「「「ヽ(´ー`)ノバンザーイ」」」」


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「さて、内戦は終わった・・・お前はどうする?このまま帝国軍に残るかね?」
「スカイリムには帝国軍に加わるために来ました。反乱軍を倒しスカイリムが再統一されたので
私はグレイビアードにも呼ばれているので申し訳ありませんが軍を辞めます。今までありがとうございました。」
「そうか・・・残念だな。だが予備役ということでどうだろうか?今はアルドメリ自治領と休戦中だが
何れ戦争が起きるだろう・・・・その時に力を貸して欲しいのだが・・・」
「・・・・構いません。予備役でお願いします。」
「ありがたい。君の進む道に幸あらんことを」

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「今までお世話になりました。」
「あなたがいなくなるのは残念だけど。あなたは、スカイリムとって大きな存在になる気がするわ。
それじゃあ、さようなら。Runa。」

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去っていくテュリウス将軍とリッケ軍団長を見送ります。

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「さて、ハイフロスガーに行かなきゃね。・・・・忘れていたけど大丈夫かなぁ?それと、Marie。ご苦労さん。
軍に戻っても元気でね。」
「ああ、軍は退役しましたよ。暇なんで付いて行きます。」

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「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工ッ

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スカイリムが統一され軍を辞めたRuna
ずーっと忘れていたハイフロスガーに行かないといけません。
密かに軍を辞めていたMarieを連れてハイフロスガーに後れ馳せながらも向かいます。

おっさん達は飲み屋で宴会をするそうです。
誘われたRunaですが「断固拒否!」
Σ(゚д゚lll)ガーンとなったおっさん達と別れます。


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アルティノ坊やの所へ行こうとするが・・・・
「バ、バリケードがあって行けない・・・」
復興するまでアルティノ坊やに報告するのは後回しですね。


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カイネスグローブで一泊ですね。



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