真のノルドは子孫を増やす練習をする

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ようやく障壁を壊しアンカノの元へ行く


学長がアンカノを説教しに近づいて行くが


学長がアンカノに接触し説得しようと試みた瞬間
「これは・・・・一体？」
空間が歪み始め

・・・・


気がつくとミラベル先生が倒れていた。
「大丈夫ですか？」と生徒の無事を確認するあたり良い人の様ですね。


Runaが気絶してる間にアンカノがマグナスの目で悪さをし始め、それを二人で止めようとしたが失敗
争いの末、学長の姿が見えなくなったので自分に代わり探して欲しいと、
更にアンカノによって召喚された異形の生命体を討伐して欲しいとも頼まれる。

まずは、学長を探しに行きます。


中庭に出ると人だかりが出来ており、その中心には学長が・・・・

Runaに気づいたトルフディル先生が話しかけてきて
こうなった原因を説明

ウインターホールドの町を荒らしまくる生命体を討伐にむかいますが
ちょっとその前に


「学長・・・・サヨナラです・・・」
最後のお別れをする。


大学の入口前にいた先生方に生命体討伐の手助けをしてもらう。



「ええぃ！この～！」
異形の生命体との戦闘
この手のタイプは近接での狙いがつけにくく厄介ですが
魔法を使うと誤爆で余計に厄介な事になる


弱いけどクネクネ動きまわるせいで時間がかかったが討伐終了


中庭に戻る
すでに学長は埋葬されていた。
「・・・・先にお別れをしておいてよかった・・・・」

ミラベル先生に報告しに戻ります。




学長の事を先生に報告すると悲しそうな顔で頷き
Runaにラビリンシアンに行ってマグナスの杖を取ってくるように言います。
それと、以前学長がミラベル先生に渡したというアミュレットを渡される。
大事なものですがラビリンシアンで役立つだろうと言う事で貰う。


ラビリンシアンに向かいますが
先にドラゴンブリッジによってマロ指揮官に暗殺者集団を殲滅したことを報告に行きます。

急がないのはいつもの事です。


大学の橋でリスポーンした生命体を倒す。


馬車でドラゴンブリッジに向かう










マロ指揮官に報告
皇帝陛下のお耳にも入れていただけるとは感激です。


皇帝陛下の命を狙う不届き者が消え、ついでに報酬もゲット

さあ、ラビリンシアンに向かいます。


外は真っ暗ですが時間を確認すると夜明けが近くなっています。
なのでこのままラビリンシアンへ向かう。


ドラゴンブリッジを過ぎた所にある森林地帯に着いた頃には朝日が昇ってきました。


襲ってきた野生動物を退治し


野良の魔術師を退治し


ラビリンシアンに到着


入り口をくぐると骸骨戦士やトロールが人海戦術で襲ってきた。
「フ～。危なかった・・・」
何度かトロールに種付けされそうになったが上手く躱して全滅させる。

一撃でやられない限り揺るぎなき力で間合いを離す事が出来る。


ラビリンシアン遺跡の入り口に着くと、幽霊が現れ入口前で井戸は無いけど井戸端会議


こちらには気がついてないので話を聞いていたら学長がいた。
姿はよくわからないが若い時の様だ。
学長は若い時、冒険者だったようですな。
話を聞いていると幽霊と言うより過去の事を再生されている様だな。
ラビリンシアン・・・不思議な場所だ・・・・



幽霊？が消えたのでラビリンシアン遺跡に入ろう

と、いったところで今回は終了。



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反撃


犯され続けた恨みを晴らす。


「やっと・・・終わった・・・・」
服を着ましたがアソコにはファルマーの精液が詰まっており
溢れでた精液でズボンの股間部分が染みてしまいました。
しかし、裸のままでいるよりマシなので我慢
「妊娠しなければいいけど・・・・」
運の悪いことに膣内洗浄液を切らしてしまったRuna
洗浄液を作成するには調理鍋のある所に行かないといけませんがここには置いてないのでどうしようもありません。

このまま奥に向かいます。

と、思ったが扉には鍵がかかっておりロックピックでこじ開け不可だったので鍵を探す


入れる扉の向こうには鍵を守っていたドワーフスパイダー
センチュリオンかと思ったがドワーフスパイダーだったのであっさり倒した。


入手した鍵で扉を開ける


また鍵がかかっていたが扉の向こうには人が居るようだ
「開けてくださーい」


親切にも扉を開けてくれた人
「ガヴロスはどうした？」と心配していたようですが
「（ガヴロス？知らないな・・・・道中みんな死んでたから死んだ事にしておこう）お友達のカヴロスは死んだ」


「そうか・・・・死んだか・・・あいつシロディールに帰ったら再婚するんだって言ってたが・・・・
あいつが死んだとなるとフォーカスクリスタルを自分で探さないといけなくなるな・・・」
「フォーカスクリスタルなら持っている」
「おおっ！持っているのか！・・・・ところであんた誰？」
「大学の生徒。マグナスの杖を探しにここに来たの」
「マグナスの杖？ここには無いが・・・・ドワーフの装置を使えば場所がわかるかもな。付いて来いよ」
と、いうことで付いて行く。


何か説明が始まる。


この装置を使うといいらしい


ミラーにフォーカスクリスタルを装着


クリスタルに炎魔法と氷魔法を当てながら光の焦点を調節するらしい


調節中
久しぶりすぎて調整に手間取ったが


焦点合わせに成功


地図が浮かんでいる


マグナスの杖はラビリンシアンにあるらしい


この人は怒ったり親切にしてくれたり行動が読めませんが
一人でここに居たので正気では無くなったのでしょう
地図が浮かんだことに対して「結果が違う！お前、勝手に弄っただろう」と怒られたり
マグナスの杖の在処を教えてくれたりでよくわかりません。


ではマグナスの杖の在処が判ったので一旦大学に戻ります。


帰り道で久しぶりにネリエン参上
「お前が犯されているのを助けたのは私だ。見物させてもらったが犯され続けたままでは大学が大変な事になるのでな。」
ネリエンが密かに武器を手元に置いてくれていたご様子


試練に立ち向かえと言って消え去るネリエン


「夜か・・・・」


大学に戻り学長に報告しに行きます。
が、まずはカイネスグローブに寄り膣内洗浄液を作成しアソコを綺麗に洗って休息を取り、大学に帰ります。



襲ってきた奴は倒す


カイネスグローブの宿屋
作成した膣内洗浄液でしっかり洗い眠る。
「間に合っていればいいけど・・・考えても仕方がないし寝よ。」


翌朝、馬車で大学まで向かう

・・・・



大学に戻るとアンカノがシールドを張って引き篭もっている

ムズルフトで大変な目にあっていた頃、大学でも大変な事になっていた様ですね。
引き篭もったアンカノを引きずり出さないといけません。

と、いった感じで今回は終了。




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去ろうとすると呼び止められ学長の首飾りを貰う
「ありがとうございます！」
形見になるような気がしますが気のせいでしょう。
学長はスカイリムトーナメントで準優勝の強者ですからね。


ミラベル先生に会う
「マグナスの杖？ムズルフトの遺跡にあると聞きましたよ」
「ありがとうございます！先生。」
ミラベル先生は誰でも丁寧な話し方をしますね。


ムズルフトに行こうとするとアンカノ登場
何故か上機嫌なのは気のせいでしょう


ではマグナスの杖を取りにムズルフトに行きたいところですが


寄り道して鍛冶屋の巨匠の指を取りに行く


近場まで馬車移動


目的地に到着




見張りがいたので眠ってもらいます






中の山賊を倒しながら鍛冶屋の巨匠の指を探す

中々見つからず奥の部屋に入ると


強い山賊の親分が居て倒れる


そして、いつもの様に山賊のハイパー兵器を突っ込まれるのであった。


何度も犯されながらも隙を突き倒す。
「いっぱい出されたなぁ・・・・妊娠しないように洗浄液で洗わないと」
妊娠したくない時に膣内洗浄液はあったほうがいい
避妊薬はスカイリムでは完璧ではありません


鍛冶屋の巨匠の指を回収


ナルズルブールの族長に鍛冶屋の巨匠の指を渡しに行きます。


ナルズルブール


族長に渡す
「大変結構！お前をオークの親族として迎えよう」
これでオークの要塞に顔パスで入れるようになり、ナルズルブールの黒檀の鉱山で鉱石掘りも可能になったRuna

カイネスグローブの宿屋で一泊してからムズルフトに向かいます


朝、これより出発



「あれは・・・」
道中にてカルト信者来襲




カルト信者と乱入してきた大きな猫をまとめて倒す


ムズルフトに到着


中に入ると重症を負った魔術師がいましたが
意識が混濁して仲間と勘違いしたのかよくわからない単語を残して手当のかいもなく死去
「サイノッド・・・・ミラベル先生が言っていた人達か・・・・」


ムズルフトの入り口の鍵を持っていたので借りる


ドゥーマーの機械を叩き壊す。


研究者の死体
「こんな所に死体・・・・！？」
暗がりから何かが飛び出してきて


「げぇ・・・・シャウラス・・・・こいつ場合によっては卵を産み付けてくる嫌な奴・・・」
＊このスカイリムではシャウラは卵を産み付けて来ません


「そこだぁ！」
唸るMarieの電撃魔法
「ひゃ～ ｱﾌﾞﾈ━━━━Σ(ﾟдﾟ；)━━━━!!」
Marieの電撃を上手に躱すRuna


「こいつは・・・ファルマー・・・・」
ファルマーの死体を発見
ドゥーマーの機械相手に奮戦したが相打ちになった様ですね


扉の前
色んな素材を集めていたら重量オーバーになったのでリュックを背負う

扉を開けて先に進むと





現れたのはファルマーの集団
人海戦術ドクトリンを研究していたファルマーの集団相手に奮闘するが


息切れしたRunaは膝を突き


犯される


犯される


代わる代わるファルマーがやって来てはRunaとMarieに子種汁を注ぎこむのであった


犯し疲れたファルマーの隙をついて逃げたが



追いつかれ、今度は二人組に犯さるRunaであった。



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道中







ここまで何事もなく来ましたが



現れる野生動物
しっかり退治して３日間は安全な道にしておきます。


大学に着いた頃には吹雪いて前がよく見えませんね。


「盗まれた本を持ってきましたよ」
「おおっ大変結構！」
ウラッグに盗まれた本を返します。
でも禁断の書庫から盗んだ本の事は内緒です。
褒美としてスキルアップの本を貰った
１階の広間でトルフディル先生が待っているというのでそこに行きます


「何か御用で？」
「ああ、サールザルの遺跡から回収した球体を一緒に見ようと思ってな。」
と、いうことでトルフディル先生と一緒に球体を見ることになる


トルフディル先生の説明が始まる
「へー」
わからなくてもわかったふりだけしておく。


トルフディル先生の説明が続きますがそこへアンカノがやって来ました。


サイジック会の人がRunaに会いに来たからRunaを呼ぶためにパシリに遣わされたらしい
と、いうことでトルフディル先生の説明会が終了
トルフディル先生は説明の途中で止められたのが悔しいのか怒っていたが


サイジック会の僧兵は学長室にいるらしい


サイジック会の僧兵
サールザルの遺跡で見た人とは違う人ですな。


いつものように時を止めて二人だけの会話
やばいことになりそうだからダンレインの預言者を探せと言う


時が動き出しサイジック会の僧兵に詰め寄るアンカノ


アンカノがサイジック会の僧兵を誘っている間に学長からダンレインの預言者のことを聞く
「そのことならトルフディルに聞くといい」
と、言われたのでトルフディル先生に会いに行くことに


何かの交渉が成立したのかアンカノとサイジック会の僧兵が仲良く退室


「ダンレインの預言者ってどこに居ますか？」
「ミッデンに居るだろう」
「ミッデンって？」
「大学の地下のことだな。近くに入り口があるからそこから行くといい」
「ありがとうございます。先生」
ダンレインの預言者の居場所を聞いたのでそこへ普通ならすぐ向かうところですが

現在、性欲度がマッハなので性欲解消

先生と寝て内申点を貰う選択肢もありますが妊娠のリスクが高いので


Marieに犯してもらう。
こらなら妊娠のリスクはありません。


一度では満足できないRunaは二回戦
満足するまで突きまくってもらう


気がつくとジェイ・ザルゴがいた
「いいものを見せてもらったよ。ジェイ・ザルゴはまた見せてもらいたい。」
勝手に人の部屋に入り込んでパンを食べながらレズプレイを鑑賞していた様だ


「この・・・・」



・・・・

・・・

・・

・



ジェイ・ザルゴをシバイたRunaはミッデンでダンレインの預言者と会います。
人では無かったがスカイリムでは珍しく無いので驚きません。
話を聞くとマグナスの目を見るにはマグナスの杖を通して見る必要があり
色んな事が起きて大変になるから学長に報告しろとのこと


「ふむぅ。よくわからないけどあの球体はマグナスの目と言うのか・・・・マグナスの杖を探さないといけないのね」

次はマグナスの杖探しですな。



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普通に崖から飛び降りると死ぬので霊体化のシャウトを使う


「そーい」


ズボンが消えてるのは視点のせい


ホワイトランとリバーウッドの中間点に到着


「ドヤッ」
FTや馬車より早く到達できる。

Marieは今頃必死で走っているはず。


体を洗っているとMarieが到着
「意外に早かったね。」
「・・・・」


いつの間にかマンモスの牙を持っていたのでイソルダに渡す。



ギルダーグリーンは立派な花を咲かせていました。


ホワイトランでの用が済んだのでフェルグロウ砦に向かう


現れたクマを倒し


襲ってきた魔術師を退治して


フェルグロウ砦に到達
「ここに大学の盗まれた本があるのね」









見張りから熱烈な歓迎を受けたがしっかりお礼をしてフェルグロウ砦の中に入ります。
「ごめんくださーい」


フェルグロウ砦の牢屋には吸血鬼が入っていました。
外に出してくれとも言わないのので放置でいいでしょう。


侵入者に気づいた魔術師を始末


まだ居たね。


人体実験の部屋に入る
この砦の魔術師達は日々死霊術の研究のために吸血鬼や人を攫って勉学に励んでいるようですね。


で、オーソンを発見
大学の図書館から本を盗んでフェルグロウ砦の魔術師の仲間に加えてもらう口約束をしたが
結局騙されて本を奪われ実験体になる日まで牢屋に入れられていた哀れな男
寂しいから炎の精霊とお喋りしていたそうだ。
レバーを引いて牢の扉を開けてくれと懇願される。
仕方が無いのでレバーを引いて解放してやろう。


レバーを引いて解放してやると今度は狼の霊を召喚していたオーソン
本はフェルグロウ砦の魔術師のボスが持っているそうな
牢から出してくれたお礼に一緒に戦ってくれるという
礼儀がなっているので役に立つかわからないが同行してもらう。
死んだら運が無かったということで


オーソンを仲間に加え、本を求めて奥に進むと
新入り魔術師の訓練部屋に入る
皆さん訓練に夢中で侵入者に気がつかないようだったので


訓練を積んで強くなる前に消えてもらいます。


今度は棺が並んでいる部屋
嫌な感じがしますが


出てきたのは骸骨だったので楽に突破


沢山いる魔術師を倒しながら奥に向かう


ふと、気がつくとオーソンがいない・・・・・が
オーソンの炎の精霊がいるので何処かに隠れているのでしょう。
ちなみにMarieは召喚魔法は使えません。


「ここが最後の部屋ね」


「ああ、そうだこの部屋に俺を閉じ込めた性根の腐った豚野郎がいるはずだ。だが注意しろ奴は強いぞ」
「そう・・・・分かった。」

さて、乗り込んで本を返してもらいますか。
「お邪魔しまっする」



フェルグロウ砦のボス


「大学の本を返してくれませんかね？」
「(´ε｀；)ｳｰﾝ…どうしよっかなー」


「もう二度とこの砦に来ませんから返してくれませんかね（説得）」
「しょうがないな～もう。本を持って行ってもいいわよ。本当に二度と砦に来ないでね」
「うす。」
と、いうことで戦闘を回避し穏便に本を返してもらえることになった




台座に置いてあった盗まれた本を回収
オーソンは義理を果たしたので先に大学に帰っていった。


外に出る。
二度とこの砦に来ないと約束したのでもう来ることは無いでしょう。
この砦がクエスト目標にならない限り。


後は図書館に本を返すだけですね。

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番外
SEXOUTが更新されていたのでNVをプレイしてますが


こんな所にProject Nevadaのユニーク武器を発見
”合金鋼アサルト・ライフル”


場所はキャンプ・フォーロン・ホープとネルソンの間
地雷が置いてある所
今まで知らなかったわー。いつの間にかコンパニオンが拾ったりしてたから
ポツンと置いてあり戦闘中のNPCが拾ったりするから普通はわからん。

New Vegas Bounties IIも最新版が公開されていたのでプレイしたが
パンチョコルディナと言うテディベアにメモを置いて待ち伏せしている賞金首の出現するCellに行くと
FPSがガタ落ちになりフリーズ・・・・・／(^o^)＼
一度でもこのCellに入いって別の場所に飛んでもフリーズ・・・・
POSTS見ても報告がない上、更新後一ヶ月経っているから問題は無いようだ。
何かのMODと競合だと思うが分からないので旧バージョンでやり直し・・・・・・



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