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武器テスターのつもりでやって来たら罠にかかり、気が付くと拘束されていた。
目の前に捕まっている人が話しかけてきた。
具合が悪そうなので心配して話しかけてきたみたい。
脳、心臓、背骨はザ・シンクに保管してあるうえ、一時間も寝れば手足が再生する運び屋が病気にかかるとは・・・
この人はノバックから張り紙を見てきたらしい。
連れてきた女の子が爆薬のエキスパート?ケイトが?知らんかった。
で、ウィローさんは?と思ったら隣で腕組みしてた。
さて、どうしたものかと思っていると
騙した奴がやって来て治療薬を薬を打ってくれた。
この病気はゼルトザム症候群という病気でコロラドが発生源らしい。
そして、病気はボルダードームという施設に保菌されており、
病気の根絶のためNCRの消毒部隊が展開しているそうな。
それ以外に治療薬研究しているBOSがいるそうだがこの人はBOS側の人のようだ。
これはコロラドに行って、現地のNCR消毒部隊を消毒するフラグですね。
といったところで
再び眠らされ
オープニングが始まり。
本編スタート。
冒頭の漫才は無視しても良かったのかな?
コロラドのBOSバンカーで目が覚め、エルダーガイルから謝罪と仕事を受ける。
自分から謝罪の言葉を口にするとは悪い人ではなさそうだが
なんでBOSが病気の治療法を研究しているのかな?
ネバダのBOSとコロラドのBOSは思想にかなり違いがあるようですな。
で、仕事とはここまで自分を運んだ運転手が治療薬の公式を持ったまま残骸置き場で行方不明になってしまったから
探しだして欲しいと言う事。
こういう大事なものはプロの運び屋に頼まないとね。
運転手を探しに行く前に少し探索
Drペニー。
BOS所属で無いが唯一の医療従事者
フェラルグールの研究?
頭に何かの装置が付いているが後で分かるだろう。
外に出ようとしたらメモがあったので読む
「このドアは外から開けられないよ」との注意書き
警戒しながら進む
青く光るハエを発見。
クリーチャーは一部MoMODの影響を受けているのでオリジナルかわかりません
カンニバルというコロラド原産種を退治
マーカーをたどって洞窟に入ると運転手を発見
トラックを運転中に落盤があり、足を折ってしまったがなんとか脱出したと。
しかもこの人のトラックはガソリンで動く珍しい車。
何でも曾々々爺さんが大量のガソリンを備蓄しておいて、その隠し場所の地図を残してくれていたらしい。
しかもこの人、自力でガソリン車のエンジンを組み立てるとか・・器用ですな。
そして、目的の治療薬の公式が入ったかばんはこの洞窟の下層に落としてしまったみたい。
取りに行こうとすると壊れたショットガンをくれた。
撃つことは出来ないが殴ることが出来る最高の一品です。
ガソリンの情報は大事ですね。コロラドからネバダに帰るときに必要になるかもね。
探索
荷物回収
上に戻るとカンニバルがいた
おっさんがいない。逃げたかと思ったら
死んでた
一応、身体検査するとメモを所持
コロラドから出るためのヒントですね。
目的もすんだのでガイルのところに戻りますか
マーカーに頼りにBOSバンカーの入り口に到着
中にはコンパクトガウスライフルという武器が落ちているが
AS50という切り札があるのでウィローさんに預ける
生体反応があったので調べたら栄養失調の猫を発見。
運び屋ではどうにもならないようだ。
クエストが発生
マーカーが示す先に行けばいいみたいなので寄り道
中立のフェラルグールがいた。
よく見るとバンカーにいたグールと同じ装置が付けられている
ガソリンスタンドがあった
人?
髭を生やした女性の行商人でした。
髭は生やしたのではなく付け髭。
おみやげに購入
ちなみに護衛はミニガンを構えたSM
装備
マーカーの先は別マップのようなので猫のクエストは保留。
まだ現地でのメインクエストを終わらせていないからしかたがないね
戻ると怪しい男がいてメモを渡してきた
NCRの消毒部隊が接触してきたようだ。
ガイルに会う前にNCRのデスポット大佐に会う必要がありそうなので会いに行くことにする。
面倒臭い所にいるけどね。
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