真のノルドは子孫を増やす練習をする

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復活したドラウグルをもう一度眠りにつかせます。


全滅させるとトルフディル先生が
「ノルドの遺跡でこのようなものは見たことがない」と言ってますが
おそらくドラウグルがいない場所を探索していたのでしょう。
先生とはここでお別れ、先生はこの広間を調べるそうです。


早速、扉を開いて行きますか


地雷に気をつけたり


パズルを解いたりして


進んでいると突然、トルフディル先生が現れる
「合流が早いですね。先生」
「仕様じゃ」
仕様により今度は先生と一緒に最奥の広間に入ります


奥の広間には不思議な球体が置いてあります。
「あれは・・・・一体？」
あれがネリエンが言っていたものでしょうか？

球体を見て興奮したトルフディル先生は球体に向かって全力で走り出しましたが
いつものようにドラウグルが起き上がります。


勇ましい先生はドラウグルと戦うようです。


ですがこのドラウグルは攻撃が効きません。すべての攻撃が吸収されているようです。
「これは・・・・チートじゃな・・・ムムム・・・・・・・」
「ムムム、じゃないっ！どうするのですか？」
「・・・・・謎は解けた！わしはあの球体の魔力を吸収する！君は攻撃を続けてくれ！」
「早くしてくださいね。」
ということでトルフディル先生は球体の魔力を吸いに向かい
Runaは注意を引くために攻撃を続け

「終ったぞい！これで攻撃が効くはずじゃ！」


「おりゃぁぁぁ！」
防御障壁が消失したドラウグルなんて敵ではありません。

力を込めて刀をドラウグルの脳天に叩き込み、倒します。


禁じられた伝説のメモを持ったいましたがわりとどうでもいいのでスルー


魔力を吸収されたことによりただの浮かぶ球体になっている。
トルフディル先生に学長に報告しに急いで行ってくれと頼まれる


「（大学に運んで大丈夫なのか・・・・嫌な予感がする」


ついでにシャウトもいただく


学長に球体のことを話すと図書館のウラッグと話せと言われる。


ウラッグに話すと球体の事を記された本はオーソンという学生が持ち逃げしたそうで
フェルグロウ砦にいるそうだ。
「ああ、それから机の上にある鍵は触るなよ。絶対だ。」
机の上に鍵が置いてあるそうです。
触るなと言ってるので触らないでこっそり掴むことにします。


本棚にいい本がありそうです。
これがお目当ての本でしょう。


ウラッグの目を盗んで本棚を開けます


エロ小説と拘束具作成の本をゲット
これでわざわざキャプチャードリームで買わなくても自作できます。
しかし、この本の著作者が気になりますがこの本の事をウラッグに聞くと面倒な事になりそうな予感がするので
しばらく忘れます。


「本をゲットー♪」
今度はオーソンを探しにフェルグロウ砦に行きますか


戻ろうとしたらアンカノが待ち構えていて球体のことを聞かれましたが
「知らん。アズクハルに聞け」と言っておきます。


Marieを回収


さて、疲れたので大学の自室のベッドで眠ります。
「お休み」

・・・・

・・・

・・

・



目が覚めると大学ではない場所で目を覚まします。
「あれっ？ここは一体？？？？」

何故か大学の自室で寝ていたはずが目を覚ますと薄汚い小屋にいたRuna

どうなるのかは次回

---

　　　　　＜　さて、次回のプレイ日記は





目覚めるとそこに居たのは不思議な女性！


そして、とうとう来てしまった出産時期


初めての出産をおこなうRuna


産まれるのは男の子か女の子か？

---

　　　　　＜　という感じだな
　　　　　＜　おっぱいが大きいのは妊娠MODの仕様だな
　　　　　＜　MCMで設定を切ったはずだがこうなっている





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ウィンドヘルムを過ぎ


カスタブ砦
ウインターホールド方面から兵隊がぞろぞろ現れる。
今まで少数の兵隊しか駐屯していなかったもよう


ステンダールの番人と出会う。
そういえばステンダールの番人の本拠地は吸血鬼に壊滅させられたと噂になっていたが


そして狼を退治


遠くで何者かが戦っています。
時々ファイアーボールが飛び交っています。
遠すぎて行くのが面倒なので放置


ウインターホールドが見えてきました。


ムアイクに出会う


そして魔法大学
入ろうとするが入学者以外入れないと言われる
「中がどうなってるか見たかっただけなの（嘘）」
「あはは！ユーモアはここに不足してる物のひとつです」と返される
入学しないと入れてもらえないみたいです。


入学するには魔法の力を示せと言われましたが
「合格することはお互いわかっていたはずよ（説得）」
「大変結構！」


「どうぞ新入りさん。大学へようこそ」
説得により大学生になったRuna
これで本を探すことが出来るようになりましたが
「今から新入生の特別授業があるので校舎の広間に行って下さい」と言われる
本を探すのは後になりそうです


外には学長のサボス・アレン先生がいた。
挨拶しておきます


校舎の入り口で言い争っている二人組がいます
仲が良さそうなので放置して校舎に入ります。

中にある広間には先生と生徒が集まっていました。





先生が座って話を聞いてくれと言ったので座ります。


うんあたらかんたらと先生の長い話がありましたが
突然、「シールドスペルを使えるかな？」と先生に聞かれる
「アワワ、し、知りません」居眠りしていたので急に呼ばれてビックリのRuna
「それじゃあ、シールドスペルを教えよう。上手に使えるか見てみよう」
いきなり魔法の実地訓練です。



シールドスペルを唱え続け先生の魔法を防ぐ簡単な授業です


「大変結構！シールドスペルの練習を怠らないように」

合格しました


「それでは課外授業だ。サールザルの遺跡までいってみよー」
今度は課外授業
図書館に行くのはまだ先ですね。


「私は生徒じゃないから行かない。」
と、Marieは大学内に残るそうです。


サールザルはここですね


「うわっ暗い」
真っ暗でよく見えませんがサールザルの遺跡まで行きます。



サールザルの遺跡に向かっている途中で出会った同胞団
こんな辺境まで出張ですか


サールザルの遺跡
みんなが到着したので中に入る


遺跡内ですかさず肉壁ディフェンス
「こっから先は通さねえぜ」と言わんばかりの壁


邪魔する二人組のディフェンスを掻い潜って先生に合流
「そうだ。君、ちょっとハゲのアーニエルに会ってきてくれないか？彼は確か仕事の助手を探していたな」
ここでハゲのアーニエルに会いに行くことになる


「なんか用っすか？」
「ああ、この辺に魔力のこもった石があるから拾ってきてくれないか？」
「ういっす」
魔石を探すお仕事をもらった


「良い物ﾊヶ━m9( ﾟдﾟ)っ━ﾝ!!」
壁に飾ってあるアミュレットを盗ると・・・・

ガシャーンガシャーン！


閉じ込められてしまったRuna
「ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ　助けてくりー」


「どうした？なんで閉じ込められている？」
「あのー、壁に飾ってあったアミュレットを取ったらこうなりました」
「もしかしたらそのアミュレットが原因か・・・取り敢えず着けてみたらどうじゃな？」
「はーい」
言われた通りアミュレットを装備


壁に反応あり
「おおっそのアミュレットが関係しているようじゃ。壁が赤いな・・・アカの隠れ家かもしれんから消毒してみてくれ」
「ヒャッハー！アカは消毒だぁー！」
壁に向かって炎魔法を放ちます

すると


ガラガラッと壁が崩れ奥へ続く道が出来ます。
ここから出れそうなのでこの通路を通ります。

この通路を通った先には不思議な祭壇があり、どうにかしてやって来たトルフディル先生も合流

すると急に周囲の空気が変わり・・・・


「お前は・・・アカの手先か？それに先生はどうなってる？動いてないぞ！」
「待て、魔術師よ、これは私の魔法だ。それにアカでは無いっ！・・・・話を聞いてくれ」
「・・・なに？」


で、話はこの男がサイジック会の一員でこの遺跡にとんでもない物が封印してあるそうだ。
封印が破られたのを感知したのでこの男”ネリエン”を送り込んだそうだ。
色々言っていたが「迫り来る危機に十分に注意しろ。会が監視してる（ゲス顔）」と常に監視すると言われる。
恐らくトイレの中でもベッドの上でもいつも監視しているということでしょう。
これではオナニーもろくに出来な・・・・
と、考えていると消えていくネリエン


ネリエンが消えると不思議な感覚も消え、トルフディル先生が動き出します。
「何かあったかね？不思議な感覚だったが・・・」
「ああ、これは・・・・」
カクカクシカジカ
「迫り来る危機と・・・・　訳がわからないよ」
「私もわかりません」

さて、おっさんに続き妙な連中が現れ監視してると言われたRuna
以前に「お前を見ている」と書かれた手紙をもらったばっかりなので嫌な感じがします。




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仕方なく左側の部屋にはいると宿屋の主人がやって来て
「おめえにこれを返すわ」と角笛をもらう
「大変結構！」


そして、話があるから付いて来いと言われ秘密の隠し部屋に連れて行かれる。


近いうちにカイネスグローブでドラゴンが復活するから共に竜退治に向かおうと言われる
「大変結構！」
軽く返事をしてカイネスグローブに行って竜退治に向かうことになった


Marieとハドバルさんが仲良く座って談笑中
吟遊詩人はウルフリック西尾の詩を歌っている。
もう死んでるがこれ以外の詩が無いのでしょう。


一緒にカイネスグローブへ行こうと誘われるが
断って別行動
ホワイトランでちょっとした仕事があります。


ホワイトランへ向かおうとしたら不審船発見


巨大なメモが置いてあって読んでみたが見たことも無い文字だったので解読不能

何のMOD？


夜間にホワイトランに着いたので一泊してからお仕事ですな


翌朝
「大変だ。ホワイトランにレッドガードの追跡者があんたを探してる（棒）」
「なっ(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!」
「ホワイトランの馬屋に逃亡用の馬を用意してあるからさっさと逃げよう（棒）」
「心遣い感謝（ ﾟ∀ﾟ ）」
これで馬屋まで勝手に向かってくれます。

・・・・


そして馬屋にてレッドガードの追跡者により御用


馬屋に上手く連れ出したのでご褒美を貰う
「大変結構！」

では用事も済んだのでカイネスグローブに向かいますか

普段は馬車で行きますがウィンドヘルムでアルティノ坊やに会わないといけないのでウィンドヘルムに歩いて向かう
それなりに復興してるでしょう。




橋の向こう側に酔っぱらい三人組が見えます。
どこでも酒を飲む三人組


ウィンドヘルム


「意地悪ばあさんは死んだよ」
「Good！最高のお知らせだよ！これ報酬ね。僕の家の宝さ。」
アルティノ家の家宝を報酬として貰う


「僕。将来、暗殺者になるんだ」
「・・・・・・・」


これで良かったのかわかりませんがアルティノ坊やの依頼は終了
ではカイネスグローブに向かい向かいます。


カイネスグローブに近づくと雪が降ってきます。


カイネスグローブにて配達人から差出人不明の手紙を貰う


手紙を読もうとしたらカイネスグローブの宿屋の主人がやって来て
「ドラゴンが襲ってｷﾀ━━━━━━━━m9( ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!」
と、まくしたてながら何処かへ逃亡

「もうドラゴンが復活した・・・・の」
デルフィンの言うとおりドラゴンが復活したのか？
「ここは落ち着いて素数を・・・じゃなくて手紙を読んで落ち着こう」

手紙を読みます



・・・・・ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…


「まさか・・・・・あいつか・・・・？」







「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
振り向いたが居る訳ありません。


「居るわけ無いよね」


「あれは・・・・ヘルゲンで見たことがあるドラゴン」


上空で旋回してる所に向かうとデルフィンが先に到着していた。
「遅い！尻が凍りつくかと思ったわよ」
「サーセン（じゃあTバックなんて履くなよ）」
「あいつがなにをするのかわからないから様子を見ましょう」
「了解っす」


ドラゴンが墓に向かって呪文を唱えています
「ザオリク」


復活したドラゴン
「♪♪♪ d(｀Д´)b♪♪♪ｻﾝｷｭｰサー！」
見つめ合う二匹のドラゴン


「ドラゴンが二匹・・・・だと・・・・・」
「どうするの？」
「二匹は予定外・・・・もう少し様子見よ」
「面倒・・・・私が出る」
「あっちょっ」
まとめて倒せばいいという発想


ドラゴンの門前に出る
ぐだぐだと何か言っていますが


「おりゃぁぁぁ！」
先制攻撃


宣誓布告なしの攻撃に驚いた黒いドラゴンは我先にと逃亡
「(・д・)ﾁｯ逃げたか・・・・じゃあもう一匹を始末するか」


攻撃、攻撃
先制攻撃により混乱中のドラゴンをメッタ斬り






あっさりドラゴンを倒す。


魂を吸い取る


「あんたが本当のドラゴンボーンなのね。」
「ウイウイ」
「ドラゴンの復活にサルモールが関わっているはず。サルモール大使館に潜入して証拠を持ってきて。」
「はあ？」
「知らないの？ドラゴンの復活にサルモールが関与してるのこれは私の妄想よ」
「・・・・」
「いいからとにかくサルモール大使館に潜入して証拠を取ってきて。これは命令よ。
潜入の手はずを整えるから後でリバーウッドの私の宿屋まで来なさい。」



「勝手に話を決めて帰りやがった・・・・」
「どうする？」


「無視して魔法大学に行くわよ」
「へーい」
またハイフロスガーに行くのを忘れるRunaであった。






「ピンチになったら助けるつもりだったが・・・・必要なかったな」
「残念だな」


「・・・・行ったか」



「ところでダルさん、エリク」
「はい？」


「Darkest Hour Fullのイタリアは優秀だな。低インフラで制圧が面倒なアフリカを自前で制圧してくれるからな」
「６年がかりでしたがね。しかしコロンボも制圧してますね。」
「うん。カナダも上陸するしDarkest Hour Full のイタリアはいいパートナーだな」
「地中海をイタリアのプールにしてやればDarkest Hour Fullイタリアは奮闘しますね。」
「AODではスペインの方が優秀だったがDarkest Hour Fullのスペインは役立たずだからジブラルタへの道路になったが」
＊気が付いたらイタリアよりスペインの方がアフリカ、中東を制圧していた。
「バルカン三兄弟並みに首都タワー建設するアホAIになってしまいましたね。」
「統帥権は？」
「管理が面倒。スロヴァキアは前線に出張ってくれる健気な小国なのだが、しかし今はDarkest Hour Fullが面白」
「プロビが多いから面倒だと思ってませんでしたか？」
「MODで地形が政体マップに表示されるようになったらやる気が出た」
「ああ、あれ便利ですね。一々地形マップをクリックしなくてもよくなったので」
「製作者さんに感謝だな」








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入り口には蜘蛛が住んでいたのでボウガンで狙い撃ち


そして、見張りを発見


射殺
見張りを倒し、こっそり潜入して暗殺し回ろうかと思ったが・・・


見つかり乱戦になる。


ワラワラと吸血鬼たちが現れてきたが何とか倒す。
「偶然、巡回してた奴に見つかったのね」


奥の広間に誰かいますね。
先ほどの騒ぎは気が付かなかった様子




モヴァルス


ボウガンで狙い撃ったが一撃では死なず見つかったので乱戦
だが、目標のモヴァルスは討ち取る

が・・・



取り巻きにやられ
服を剥ぎ取られ


犯される


そして、うずくまり・・・・・


裸で外に放り出された


荷物もお金もほとんど奪われてしまった・・・
「取り返さなくっちゃ・・・」


再度、洞窟に入ると子供の幽霊がいた
「モヴァルスを倒したフラグで出現したの。一応、ありがとう」
そして、消えていった幽霊


「あの子は成仏したのね・・・よかった。」
何か急に表情がおかしくなってきたRuna
何かがmfgコマンドを邪魔してる


荷物を奪った奴を魔法で倒す。
「盗んだものは返してもらうよ」


「服は着たけど顔に掛かった精液は拭わない！」
仕様ですな

残りを殲滅しておきます。


寝ている吸血鬼をそのまま永眠させます。


「あっ！この人アルバだ・・・・しかも死んでる・・・・・」
どうやら同士討ち？があったようですね。
と言うかこのアルバ、何故かFunction設定がおかしいのか洞窟内で騒ぎが起きると殺されているんですよね。
たまに返り討ちにしている時もありますが



残りも撃破
これでモーサルを襲う吸血鬼は暫らくいなくなったことでしょう。


外に出ると朝になっていました
「あーもう朝か・・・水浴びしてモーサルに戻ろう」


水浴び。
「生理が来ないからおかしいと思ったら・・・・・」
孕んでいます。恐らく相手はソリチュードのハゲ
時間を考えたらね。

スカイリムでは孕んでも戦士は戦わねばなりません。
さすがに出産間近になったら家に引き篭もりますがね。
戦闘中に破水して出産になったら確実に殺されます。



モーサルに戻り首長に報告し、報酬を貰う


「さらばモーサル」


角笛を返してもらいにリバーウッドに行きます。


徒歩で


川でクマが泳いでいましたがわざわざ戦う必要も無いので放置
愚図愚図しているとMarieが反応して戦闘になるのでさっさと離れる


途中で山賊を蹴散らし


ロリクステッドでアクリルの戦士にレッドガードの女性の事を話す。
「お探しの女性はホワイトランの宿屋で働いていましたよ」
「ほほうーじゃあホワイトランの馬屋まで連れてきてくれ。」


「まっ人に刃物を向けて脅してきたんだから仕方ないね」


道の真ん中に大きな猫
「倒さないと通れないなー」


倒す


サルモールに出会う
「関わらないようにしないと」
道を譲ります。


キャプチャードリーム
「ここまで来たからちょっと寄ってみよっと」


中は相変わらずです。


「何か面白い話は無い？」
「(´ε｀；)ｳｰﾝ…これはちょっとした秘密なんだけど」

カクカクシカジカ



魔法大学で面白い本があると聞いたRuna
「魔法大学か・・・・面白い本に興味があるから行ってみよう」

ちなみに再起動したら表情が治った。



リバーウッドに向かっているとオークの女性に襲われる


「妊婦をなめるなー」


一閃


このオークも貞操帯を着けていた
相変わらずキャプチャードリームは繁盛しているようですね。


ふと気がつくと蜘蛛同士が争っていた


喧嘩に夢中でこちらに気づきません


なので両成敗
「ここまで来たからちょっと家に寄り道しよう。そうだMarie、あんたも家に住む？」
「家が無かったのでよろしくです」
帰宅する家を登録しにレイクビュー邸に行きます。


「遠慮せず召し上がれ」
ご近所さんにご挨拶


「ラッヤさん、見回りご苦労さん」


「うーん・・・人が増えたし増築しよう。」
一人で住むには十分ですがMarieなど居候が増えたので増築計画


リディアを管理人にして


「Marie、ラッヤ、リディア。私が設計するから建築よろしく」
「「「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」」」
彼女たちに任せます。

・・・・・

「完成・・・・しました」
「オツカレ～（ ﾟ∀ﾟ ）」

中のSSを撮り忘れたので省略( -人- )



家を増築し居候が増えたレイクビュー邸を後にし、
出産までに余裕があるので角笛を返してもらいにリバーウッドに向かいます。



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ウステングラブに到着したが今度は死霊術師の見張りがいます。
「面倒ね。ここはボウガンで狙い撃つか。」


おもいっきり外してしまったので乱戦になった。
たまにある事。

でも見張りを倒したのでウステングラブに入ります。



中に入るとまたまた、死霊術師がいます。
「今度こそ狙い撃つっ！」


今度はスナイプ成功
「でも、遺跡に死霊術師が住み着いてるなんて聞いてないよ・・・」
多分、グレイビアーズは知っているから角笛を取りに行かせたのでしょう。

奥の広間から戦闘の音が聞こえます。
「ドラウグルかな？」


予想通りドラウグルでした。
死霊術師と戦闘中
恐らく死霊術師が調べ物をしていたらうっかりドラウグルを起こしてしまったのでしょう。


死霊術師とドラウグルをまとめて倒します。


いい眺めの場所に出ました。
「遺跡にもこんな場所があるのね」


広間に入ると棺から起き上がったドラウグルを一閃


シャウトを覚える


旋風の疾走を使う場所


奥に進むと蜘蛛の巣だらけの広間に入ります。
「これは・・・・蜘蛛フラグ」


現れたクモを退治


「こいつがボス？あまり強くなかったわね。」
いつもは巨大クモがいたはずですが今回は普通のクモにチェンジしていたもよう


「あの祭壇に角笛があるのね」



「あれ？」
祭壇から角笛を取ろうとしたが角笛ではなく、メモが置いてあった


メモを読む
「リバーウッドまで来いってか・・・・友って誰だ・・・・」
おっさんではなさそうですね。
彼なら股間に装着して楽しんだ後があるはずです。


「誰だ・・・・」
ウステングラブに角笛を取りに来たRunaでしたが
何者かに先取りされた上、リバーウッドまで来いとのメモがあったウステングラブの祭壇
最終試練に合格するためには角笛が必須です。
面倒ですがリバーウッドまで行くことに・・・


ウステングラブから出るともう夜です。
「今夜はモーサルで一泊ね。」

モーサルに向かいます。



モーサルに向かっている途中、
蟹と蜘蛛が喧嘩してました。


可哀想なので両成敗


そしてモーサルに到着


宿屋で一泊しようとするが宿屋の近所にあった焼け焦げた家が気になったので
主人に焼け焦げた家の事を聞く
どうやら、焼け焦げた家はフロガーという男の家らしい
そして、火事を起こしてしまったが妻と子を家に残したまま自分だけ逃げたそうだ。
その後、アルバという女性と同棲し始めたフロガー
村人たちはフロガーがアルバに乗り換えるために家に火をつけて妻子を殺したんじゃないかと噂をしているらしい。
首長もこの件に関心を持っていて真相を明らかにしてくれる人を募集しているそうだ。

「私が調べて見よう」
モーサルの事件に首を突っ込むようです。


廃墟で子供の幽霊に出会う。
話をするとかくれんぼしようと言ってきたのでつきあう事にする。


で、即発見。棺に隠れていたが見つけるのは得意
先客もいたが武器を抜いて襲ってきたので正当防衛

ソンニールという男が現れ、死んだ先客を見て妻が吸血鬼だと驚く
死んだ先客はラレッテと言い反乱軍に加わるため村を出たがまさか吸血鬼になっていたとは知らなかったそうな
アルバと付き合いが出来てからおかしくなったと言う

アルバと言う女性が怪しいですな。
ということでアルバの家に潜入


日記には吸血鬼によるモーサル襲撃の事が書かれていた。
「これは・・・首長に知らせないと」


首長に知らせた結果、攻撃される前に攻撃するということでモーサル側から先制攻撃をおこなう。
首長の館前では吸血鬼討伐の志願者が集結
妻を吸血鬼にされた事に怒り狂ったソンニールがリーダー


吸血鬼の隠れ家に向かって進撃の村人
素人が吸血鬼に敵うわけ無いのですが止めても聞かないのでついて行く事になった。



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シャウトを喰らわせろと言うので喰らわせます。


ドラゴンボーンと認められたRuna
新しいシャウトを教えてもらいます。


今度は覚えたてのシャウトの修行
幻影に覚えたてのシャウトを当てるだけ

そして、シャウトを使いこなせると認められたRuna
今度は中庭で新しいシャウトを教えてもらえることに


で、新しいシャウトを教えてもらう

当然ながら覚えたてのシャウトを使いこなせるかのテストがある


覚えたてのシャウトを使って扉が閉まる前に潜り抜けるテスト


全てのテストに合格したRuna
今度はウステングラブに行って、ユルゲンウインドコラーの角笛を取りに行く事に
これがグレイビアードからの最終試練
取ってきたら新しいシャウトを教えて貰えることになった。
「了解っす」


ウステングラブに向かいます。


「グレイビアードの試験を突破したか・・・」


「先が楽しみだな・・・・爺さん」
「・・・・・・・」

・・・・・・

・・・・

・・・

・・

・



イヴァルステッドに戻ると配達人がドーンスターに新しい博物館開店の手紙を貰う

後ろの変人が気になります。


律儀に順番待ちをしていた変人は難癖をつけて

襲いかかってきた




もちろん返り討ち
スカイリムは難癖をつけて襲いかかる奴が多くて困ります。


手紙を持っていました。


暗殺者だけでなく宗教団体からも狙われるようになってしまったRuna
「困った・・・・でも後で対処しないと・・・ね」
ソルスセイムまで行くのは少し面倒だと思ったRunaｓでした。


クリメクさんにハイフロスガーまで荷物を届けたことを報告し報酬を貰う

用事もすんだことなのでウステングラブに向かいます。



イヴァルステッドから出ると、村を略奪しに現れた山賊を退治


「あー・・・・暗くなっちゃた。でも村に戻るのは面倒だからこのまま行こう。」
山賊を退治してたら夜になってしまいました。


暗いので道がよくわかりません


「この砦の宿舎を借りよう」

守備隊に交渉すると快く宿舎を貸してもらえることになった


「今日は疲れたからもう寝ましょう」

zzzz



翌朝
「さあ、ウステングラブに向かってしゅっぱ～つ」







途中の山賊の砦の充足率が回復しています。
スカイリムは山賊資源が豊富すぎてしばらく経つとすぐ補充されます。


ホワイトランに到達
「あっダニカにエルダーグリームの樹液を渡さないと」
ついでなのでウステングラブに向かう前に渡しに行きます。


ダニカに樹液を渡す
死人が出たがダニカは気にしないようです。


ではウステングラブに向かいます。
が、ちょっとドーンガードに寄り道


帝国兵が巡回してました。
「ご苦労さんです。」








道中で襲ってきた敵を倒す。


ドーンスターの前哨砦は帝国軍の支配下にあるので安心して通れます。
以前は山賊が占拠していて反乱軍が奪還、それを帝国軍が奪還


道中でヘルゲンから逃げたという農民と出会う。
全てを失ってスカイリムをさまよっている様です。
少しお金を恵んであげました。



で、ドーンガードに向かった理由は





服を着替えるためでした。
スノーフォックスの毛皮が必要なので
運が良ければ道中でスノーフォックスの狩れる可能性に期待していました。
「ちょっと気分転換でウステングラブに向かおっと」

次はウステングラブですな。




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割れ目を舐めて貰ったり


パンッパンッと突かれたりして親睦を深める


久々のSEXで性欲が解消されます。
溜まった欲望を吐き出して、眠りにつきます。

・・・


翌朝、普段着に着替えてハイフロスガーへ向かいます。


歩いて行きますか


ウィンドヘルムに寄ってみると
人影が見えます。


「あっ、アレは・・・・」
どう見てもおっさんですね。


「おっさん、今までウィンドヘルムにいたの？」
「ふん、ふん。朝まで飲みっぱなしさ。彼等は酔いつぶれて死んでるがな。」
おっさんは酒に強いようです。
「これからハイフロスガーへ行くのかい？」
「うん。」
「そうか・・・・気をつけてな」
おっさんは付いて来ないようです。



また暗殺者がきました。
「(ﾟДﾟ)ｳｾﾞｪｪｪ」


歩きます。


ちょっと川で水浴び


景色を眺めながら向かう


この山道を登ればイヴァルステッドにつきます。


イヴァルステッドまでもう少しですね。


大きな猫や


トロールを退治しておきます。
人里離れた所は野生の獣が多くて大変です。



イヴァルステッド
何もない田舎ですな。
ここに配属された帝国兵は暇ですね。
その割には野生動物が周辺に生息してるので対処するのも大変


七千階段へ続くイヴァルステッドの橋
クリメクという村人がハイフロスガーへ行くのがしんどいから
代わりに荷物を届けてくれないかと頼まれる。
「ついでなのでいいですよ。」
「ありがたい。荷物を届けたら、わしの所に寄ってくれお礼をするよ。」



橋を渡ると
対岸でクマとトロールが喧嘩してます。
クリメクさん達は話に夢中で気が付かないようです。
彼等に遅いかかる前に対処しておきましょう。


クマはトロールの一物を咥えたまま死亡
クマのフェラチオなんて恐ろしいですね。



七千階段から見下ろすイヴァルステッド



野生動物を撃退
ハイフロスガーに行くだけでも一般人は命がけですな。
クリメクさんは今までよく無事に荷物を届けていましたね。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!モハビから来た元運び屋か？


景色を眺める


ハイフロスガーが見えてきました。


これからグレイビアードの方々に挨拶しないといけません。
しかし、召喚されてから大分日にちが経っています。
怒られないか心配ですが何とか許してもらうしか無いですね。


意を決して中に入るRuna
「遅くなってすみませ～ん！」

謝りながら中に入りましたが

「遅いわぁ！ばかもーんっっ！！！！」

「貴様のような奴は教育してくれるぅ！！」

「(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!」



問答無用で裸にされ拘束具を着けられてしまったRuna
グレイビアードの爺さん達の慰み者になって生きていくことになりましたとさ。



「晒してくれるわぁ！」

「フゴ、フゴ・・・・・（外して）」
ボールギャグを着けられ喋れないRuna
「なんじゃぁ～これじゃ満足できないだとぉ？」



「フゴ、フゴ・・・・・（助けて）」
「何とっ！まだ足りんと申すか・・・この淫乱売女めぇ！」


「ふん、ふん、これでどうじゃ！この売女！」
爺さん達に犯されるRuna
「ああ・・・・いい・・・・」

「おいおい、犯されているのに喜んでいるぞい。」
「おっ、とんだ雌豚じゃぁ。突っ込まれるとよだれを垂らしてよがっているぞい。」

・・・・・

・・・・

・・・

・・

・


「あぁぁ・・・あ・あっ・・・あひぃ、もっと・・・・下さい。」

「とんだ淫乱売女じゃ。この女は。・・・・しっかし、最近はガバガバになってきたのう」
「ああ、使いすぎてケツ穴も広がっているしな」
「そりゃあ、お前さんがケツ穴ばっかり入れるからじゃ」
「フヒヒ」

「もっと・・・・もっと・・・・下さい・・・」

「仕様で４Pが出来んのは残念じゃわい」
「ドラウグルやファルマーは４Pも出来るのじゃがな」

・・・・

・・・

・・

・


「おらぁっ！もっと締まりをよくせんかぁっ！」

「すみ・・・ません・・・・・あんっ・・・あんっ・・・」

「しっかしなぁ・・・ちと、頑張りすぎて孕ませてしまったようじゃな。」
「そうじゃ！この雌豚は孕み便女として飼ってやるか。」
「それはいいな！いいおもちゃが出来たわい」


「孕み便女に椅子をプレゼントじゃ。ありがたく受けっとってくれ」




「出産も近そうじゃの。今度は誰の子種で孕むか楽しみだのう。」
「ヒャッハー。もちろんわしの子種に決まっておろう。」
「いやいや。わしじゃよ。」

ワイワイガヤガヤ

グレイビアードの爺さん達に孕み便女として生きていくことになったRuna

「そうじゃ！今度、巡礼者が来たら相手をさせてやるかのう」
「たまにはいいかもしれんな。」
「グッドアイデア！」

遅刻すると大変な目に会います。



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「まっ・・・間に合った」
今まさに突入せんとするテュリウス将軍指揮下の部隊と合流




将軍による訓示が終わり
号令の元、最後の戦いが始まります。

「進撃開始っ！この戦いで終わらせるぞっっ！！！！」
「「「「おおっっ！！」」」



将軍を先頭に城内に突入
しかし、兵士が邪魔で入れないので順番待ち


・・・・









ウルフリックの本陣への道は塞がれていた
「迂回するしか無いわね・・・」








リッケ軍団長も合流
「遅くなったわね。」


いつの間にか最前線で戦っていたテュリウス将軍
「若い者にはまだまだ負けんさ。」














後がない反乱軍の必死の抵抗を排除しウルフリックが篭もる宮殿前に到着。
「フ～・・・ようやく辿り着いた。前に約束した通りになったわね。ウルフリック。」



宮殿内
ウルフリックは宮殿内に守備兵を置かず全て城内に配置していた様です。
押し返すことが出来なかったら宮殿内に兵を置いても意味が無いですからね。


テュリウス将軍とウルフリックが対面




テュリウス将軍による降伏勧告


「イエスかノーか？」

・・・・

・・・

・・

・

「断固拒否！」
と言葉を発し剣を抜き襲いかかるウルフリックとガルマル



ガルマルを討ち取る


残るはウルフリック


テュリウス将軍からウルフリックを殺せと言われるが
「今日は十分戦いました。お任せします。」
「そうか・・・私の剣は血に飢えている。」
テュリウス将軍に最後の仕上げを任せます。





ウルフリックはテュリウス将軍の手により処刑
これで反乱軍は指導者を失い影響力を失った事でしょう。
帝国軍によりスカイリムは再統一
反乱軍の脅威が無くなった事によりアルドメリ自治領との国境の兵を増強することが出来るようになります。


戦勝の演説をおこなうようです。
「演説は苦手だ・・・」とポツリとこぼしたのは印象的です。
ウルフリックとは反対ですね。


「特使よ。今までよくやってくれた・・・・これは私の感謝の印だ。受け取って欲しい。」
「ありがとうございます。将軍！」
スカイリム再統一に尽力したRunaにテュリウス将軍は自分の宝剣を手渡します。




これから最後の演説が始まります。



・・・・

・・・

・・

・


テュリウス将軍による演説


「皇帝万歳！帝国軍兵士万歳！」




「「「「ヽ(´ー｀)ノﾊﾞﾝｻﾞｰｲ」」」」


「「「「ヽ(´ー｀)ノﾊﾞﾝｻﾞｰｲ」」」」



「さて、内戦は終わった・・・お前はどうする？このまま帝国軍に残るかね？」
「スカイリムには帝国軍に加わるために来ました。反乱軍を倒しスカイリムが再統一されたので
私はグレイビアードにも呼ばれているので申し訳ありませんが軍を辞めます。今までありがとうございました。」
「そうか・・・残念だな。だが予備役ということでどうだろうか？今はアルドメリ自治領と休戦中だが
何れ戦争が起きるだろう・・・・その時に力を貸して欲しいのだが・・・」
「・・・・構いません。予備役でお願いします。」
「ありがたい。君の進む道に幸あらんことを」


「今までお世話になりました。」
「あなたがいなくなるのは残念だけど。あなたは、スカイリムとって大きな存在になる気がするわ。
それじゃあ、さようなら。Runa。」


去っていくテュリウス将軍とリッケ軍団長を見送ります。













「さて、ハイフロスガーに行かなきゃね。・・・・忘れていたけど大丈夫かなぁ？それと、Marie。ご苦労さん。
軍に戻っても元気でね。」
「ああ、軍は退役しましたよ。暇なんで付いて行きます。」


「工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工ッ





スカイリムが統一され軍を辞めたRuna
ずーっと忘れていたハイフロスガーに行かないといけません。
密かに軍を辞めていたMarieを連れてハイフロスガーに後れ馳せながらも向かいます。

おっさん達は飲み屋で宴会をするそうです。
誘われたRunaですが「断固拒否！」
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝとなったおっさん達と別れます。



アルティノ坊やの所へ行こうとするが・・・・
「バ、バリケードがあって行けない・・・」
復興するまでアルティノ坊やに報告するのは後回しですね。



カイネスグローブで一泊ですね。




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